9月からキャンペーン中のメソッドは、いつ頃から紹介しているのかと、過去ログを探してみた。
2001年には30分ギャッププレイとして多くのチャートを掲載している。
11月1日の掲載例はエントリー方向と逆のギャップをつけたリバーサルパターン。
最初のエントリはエントリー方向と逆のギャップをつけたリバーサルパターンを狙う。
あるいはエントリー方向と同じ方向のギャップなら、ギャップの薄いパターンを狙う。
この場合は、問答無用で2本目のローソク足のアタマで、エントリー。
2002年11月25日に書いているが、この頃は移動平均線をガイドラインとして使っている。
これは応用パターン。
いつの時代でも通用する30分ギャッププレイ。
シンプルでわかりやすいトレード手法のポイントはギャップの方向。
自分はどちらサイドへ入るのか?
ここが素早く銘柄を探すためのキーポイント!