ネットでも現物の写真を、ほとんど見ることのない、バイオ・マット。
なので写真でしっかりご紹介。
これはミニマットだが、こういうしっかりしたケースが段ボールに入って送られてくる。
大きさが分かるように、iPhone を載せてパチリ。
シングルマットも同じような、さらに大きなスーツケース状のケースに入って到着した。
結構重い。
これはミニマットのケースに貼ってある立派な皮のラベル。
アメジストとトルマリンという文字が記載されている。
スーツケース状のケースを開けたところ。
バイオ・マットと体の間に挟むためのマットが同梱されている。
左がカバーのためのマットで、右側がミニマット本体。
オンオフと、タイマー、温度調節のためのコントローラー。
ミニマットは、アメジストとトルマリンが入っている。
黒いのがトルマリン。
折りたたむことのできる指圧ベッドへセット。
シングルマットは、アメジストのみ。
日本で売られているシングルマットは、薬事法の関係で60度までしか温度が上がらないが、これは70度までセットすることができる。
最近は、日本で売られているモノも70度まで上がられるようになったというハナシだが・・
シングルマットは、 Amethyst とあるように、アメジストだけが入っている。
これを遠赤外線で加熱するわけだ。
このようにマット全体にアメジストが「びっしり」入っているので、結構な重さがある、
シングルマットにもこのような、カバーがついている。
枕は冷え枕を使い頭寒足熱状態へ。
この上から、裏地が防水のシーツを被せたのが、下の写真。
もの凄い汗が出るので、シーツは裏地が防水加工のものが必須。
腹部にかけるミニマットの下にも、裏地が防水加工のものを使い、その間に「横たわる」わけだ。
ちょっとブレてスミマセン。暗かったのでウッカリしていました。
上が、シングルマット用の温度調節用のコントローラー。
下が、ミニマット用のコントローラー。
簡易指圧ベッドの、顔の部分を載せるところを工夫して、コントローラー類を置いている。
コメントする