というわけで、投資顧問へのメールサービスをはじめ、米国マーケットや東京マーケットでのボトムスキャンの成績検証もすべて、このエントリータイミングのモードへと変更済み。
あとは明日からのマーケットを待つばかり。
唯一心配されるのが、ギャップがやたら大きい場合での、東京マーケットでの特別気配だ。
だが9月の5日間を見ても、全て両サイドへ5銘柄ずつ表示されている。
8月も一ヶ月のデータを全てチェックしたが、全て両サイドへ5銘柄ずつ表示されている。
その時点で出てこなかった銘柄は、どちらにしても、出た時点から後のトレンドに従ってトレードすればいいわけだからね。
というわけで、明日からのマーケットが楽しみであります。
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