というわけで、鉄板2パターンについてまとめておきます。
最初のエントリーはエントリー方向と逆のギャップをつけたリバーサルパターンを狙う。
ギャップの中へ潜り込むパターンは、236ガイドラインを越えているかどうかを確認する。
あるいはエントリー方向と同じ方向のギャップなら、ギャップの薄いパターンを狙う。
1本目がギャップから飛び出しているパターンは、236ガイドラインを越えていなくても、2本目でエントリーしてもOKだ。
今まではこのパターンで、236を越えた時だけ、ローソク足の3本目でエントリーする方法をベースにしている。
その理由は銘柄選択のために、5分間の時間を確保することができるからだ。
だがエントリーと同じ方向につけたギャップパターンの場合、3本目が反対サイドへ動くケースが発生することは、みなさんよくご存じのはず。
このリスクを避けるには、236ガイドラインを越えていなくても、2本目のアタマでエントリーすればいいわけだ。
トレードの経験を積んでくれば、マーケット開始後3分までに、エントリーの準備を終えることは難しくないはず。
つまりこのパターンは、30分ギャッププレイそのものなのだ!
エグゼキューショナートレーニングの最終日での 単身赴任なトレードはじめて野郎 の最初のトレード。
<昨日のよかった点> ①33分に4銘柄同時エントリができた
これは全て上記のパターン!
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