昨夜の米国ナスダックマーケット26(火)は、ギャップアップでオープン。
そしてブレイクアウトした、いわゆる「おいしかった銘柄は」全て、
単身赴任なトレードはじめて野郎が昨日まとめられたパターンでブレイク。
最初のエントリーはエントリー方向と逆のギャップをつけたリバーサルパターンを狙う。
あるいはエントリー方向と同じ方向のギャップなら、ギャップの薄いパターンを狙う。
この鉄則が、まんまと填まる展開となったわけだ。
ではこちらにまとめてある実際の例で、本当にそうなっているのかどうかを見てみよう。
◆エントリー方向と逆のギャップをつけたリバーサルパターンを狙う。
◆エントリー方向と同じ方向のギャップなら、ギャップの薄いパターンを狙う。
いかがだろう?
昨夜のマーケットでは、100%この2パターンの銘柄が利益を叩き出せたわけだ。
最初のエントリはエントリー方向と逆のギャップをつけたリバーサルパターンを狙う。
あるいはエントリー方向と同じ方向のギャップなら、ギャップの薄いパターンを狙う。
これさえ守れば必ず、確実に利益を出すことができるのだ。
そのためには、この方法をしっかりと意識し、トレーニングを積むことが大事。
昨夜の例で言えば +3300ドルのポテンシャルがあるトレーディングが可能になったわけだ。
夢を現実に引き寄せる、具体的な指示書を、こうして無料で公開できるというのは、実に素晴らしいことではないだろうか。
コメントする