去年の今頃は何をしていたのかな?と過去ログを見ていたら・・
クロス・スキャンのサービスを開始 とか ネットエイドの新機能 などの記事を見つけたのですが、あれから一年。
3分足5本抜版を使ってみた など、怒濤の更新でした。
ぶっちゃけて言えば、2ユニット目からは、クロスパターンだけを見つければいいわけです。
つまりクロススキャンだけ見ていればOKというイージーさは、トレードのストレスを大きく軽減してくれるわけです。
そしてさらに確率を上げるためには様々な工夫をしています。
クロススキャン・3分足5本抜版 では開発したタムラッチが書いてくれていますけどね・・
意外にみんな、これを見ていなかったりして。(笑)
昨夜のナスダックマーケット、最初のユニットは、ギャップアップ下パターンばかり。
おいしいパターンの銘柄がなかったので、最初のユニットでの成績はイマイチだったはず。
なのでネットエイドでは、36分を過ぎてからのガイドで、多くの銘柄をガイドしてみたわけです。
36分過ぎてからの銘柄のパフォーマンスがいいのは、そういうことなんですね。
いわゆる2ユニット目からのクロスパターン銘柄がゲインを稼いでくれました。
さて、念のため、クロスパターンというのはどういうモノかというと・・
こちらのクロスパターン炸裂で図解しています。
こちらのクロス・スキャンのリリースについても読んでおくといいでしょうね。
というように、もう一度見直してみると、意外な発見があったり、知らなかったりすることが、あったりするものです。
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