2014年08月19日 のCoolに過ごそう

宝石岩盤浴体験記

コメント(0)

暑い夏迎撃作戦で書いた、宝石温熱マット Bio Mat  を使った、「宝石岩盤温熱療法」を体験してみたい。

ということで、神戸・大阪エリアで探してみた。

0809prajushante04.jpg

見つかったのはただ一店、整体院プラージュ・シャンテ

0809prajushante02.jpg

最寄りの駅は田尾寺駅。

駅を出て右側へ歩くと・・

  

0809prajushante01.jpg

この道を直進し、200メートルほど・・

     

0809prajushante03.jpg

左側に看板が見える。

わかりやすいロケーション。

    

0809prajushante05.jpg

初回は院長の高木さんから、丁寧な説明がを受け、まずは40分ほどの体験治療をしていただく。

   

タオルや着替えなどはレンタルで使わせていただいた。

初回は70度という高温ではなく、50度くらいだったが、とにかくもの凄い汗が出る。

水素水が用意され、最初にコップ半分を飲み、途中で残り半分を飲む。

この温度でも結構な汗が出るのだが、意外にも、この汗は乾いてもベタベタしないのが不思議。

   

日を改め、2回目は最高温度の70度で1時間。

人生でこれだけ大量の汗はかいたことはない、というほど大量の汗が出た。

      

0809prajushante06.jpg

これが温度調節コントローラー。

      

体験した宝石岩盤浴で使っているのは、アメリカのリッチウェイインターナショナル社の製品。

同社はFDA優良企業の、BBB優良企業に認定。

ホワイトハウスでブッシュ大統領から2006年度優秀経営者・優秀企業認定の表彰を受けたという。

   

アメリカでは医師が宝石岩盤浴の処方箋を書くと保険会社の保険が適用され、税金控除になるという。

日本では厚生労働省認定指定管理医療機器に認定され、発売されてからは13年にもなるという。

このマットは、現在日本を含む世界18カ国で販売されている。

    

というわけで、このマットを使った岩盤浴は、月会費3千円を払うと1回650円になるという。

平熱を健康を維持するための目安である37度あたりに上げるには、この岩盤浴を継続するのがイチバン。

というわけで、会費を払い定期的に通うことにした。

 

しかし650円は安いよなあ・・

往復の高速料金の方が何倍も高いのであります。^^;

  

 

関連記事

 

バイオマットのカテゴリ

 

 

Google+とFacebook

コメント(0)

 

根底にあるのは、Facebookはとにかくオープンにするべきだという考え。

Googleは「現実違うよね、相手によって話せることと話せないことがあるよね」と考えている。

 

Facebookの主軸は「友達との交流」、

Google+の主軸は「情報」。

 

Facebookの場合、友達になるのは、基本会ったことのある人。

名前と顔が一致しない人は友達ではない、という考え方。

さらに友達になるには「申請」「承認」が必要。

 

つまり自分が友達になりたい人とは友達になれないケースが多いということ。

知り合い同士の「交流」は非常に楽しいが、「情報収集」という観点で見ると偏ってしまう。

Facebookでは、誰と友達になっているかが、情報の質を左右することになる。

 

 

一方Google+は、「交流」よりも「情報」が主軸。

Facebookのように「友達」という双方向の関係ではなく、「フォロー」という一方向の関係。

興味があればどんどんフォローする。

ノイズになった場合は、外す。

  

つけはずしは全く自由。 

  

Google+は柔軟な「サークル」という機能がある。

「誰をどのカテゴリにグループ分けにしたのか」は完全非公開。

   

たとえば「親しい友達」というサークルを作ったとする。

Facebookでは、もしメンバーが公開されていれば、「彼は入れてもらったのに私は入れてくれていない」とか・・

「彼女に悪いからこのサークルに入れてあげなきゃ」といった「人間関係のしがらみ」に影響されてしまう。

   

サークルでは、100%自分基準、自分の頭の中そのままにフォローしている人をカテゴリ分けできる。

ドラッグアンドドロップで、一日何回でも入れ替えができる。

   

例えばオレが「トレーダー」というサークルを作っているとする。

海外の人も含め、トレーダーに関しての技術的な内容の投稿をする人を集めている。

ストリームを「トレーダー」にスイッチすれば、Google+の情報を一気に仕入れることができるわけだ。

   

毎日新しいトレーダーが現れるため、その都度メンバーは増えてゆく。

「トレーダー」にカテゴリ分けしちゃって、その人に悪いかな?などと考えなくていいので気が楽。

    

親しい友達との交流を楽しむFacebook。

広く情報を得られるGoogle+。

  

早速自動投稿モードで作ってみた

   

関連記事

 

Google+をこれから始めたい人への5つのアドバイス

うっかりGoogle+を使い始めるとGMailで本名をバラまきかねない

Google+ でアルバムを作成して写真の容量無制限&高画質保存をする

Google+導入前、PicasaでURLでの共有ができていましたが、Google+ではどう設定しますか?

どこからでもブログアップ可能に~Google+自動バックアップ&おまかせビジュアルが面白い

Google+にどのWebサイトからもすぐにアクセスできるGoogle Chrome機能拡張「GTools+」

 

 

クロススキャン1周年

コメント(0)

去年の今頃は何をしていたのかな?と過去ログを見ていたら・・

クロス・スキャンのサービスを開始 とか ネットエイドの新機能 などの記事を見つけたのですが、あれから一年。

YHOO0818-4.gif

3分足5本抜版を使ってみた など、怒濤の更新でした。

 

ぶっちゃけて言えば、2ユニット目からは、クロスパターンだけを見つければいいわけです。

つまりクロススキャンだけ見ていればOKというイージーさは、トレードのストレスを大きく軽減してくれるわけです。

そしてさらに確率を上げるためには様々な工夫をしています。

   

クロススキャン・3分足5本抜版 では開発したタムラッチが書いてくれていますけどね・・

意外にみんな、これを見ていなかったりして。(笑)

   

昨夜のナスダックマーケット、最初のユニットは、ギャップアップ下パターンばかり。

おいしいパターンの銘柄がなかったので、最初のユニットでの成績はイマイチだったはず。

   

なのでネットエイドでは、36分を過ぎてからのガイドで、多くの銘柄をガイドしてみたわけです。

36分過ぎてからの銘柄のパフォーマンスがいいのは、そういうことなんですね。

いわゆる2ユニット目からのクロスパターン銘柄がゲインを稼いでくれました。

   

さて、念のため、クロスパターンというのはどういうモノかというと・・

CELG0818-2.gif

こちらのクロスパターン炸裂で図解しています。

こちらのクロス・スキャンのリリースについても読んでおくといいでしょうね。

 

というように、もう一度見直してみると、意外な発見があったり、知らなかったりすることが、あったりするものです。

 

 

東京マーケット・事前速報

コメント(0)

19日(火)午前8時10分。日経先物Emini の30分チャート(左)

大きくギャップアップ

0819before.gif

右はドル円の週足チャート。トレンドはフラット。

                                     

米国ナスダックマーケット18(月)

081801.gif 

THE WALL STREET JOURNAL

REUTERS ロイター・マネー 

Bloomberg.co.jp アジアマーケット

 

2014年8月

« 前月 翌月 »
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

2014年8月

月別アーカイブ