1時頃に寝て3時間ほどで、トイレに立ったら、そのあとカプセルで熟睡。
というのが、すっかりルーティーンとなっている。
最初は 酸素カプセルで寝てみました なんてことから始めたワケだが・・
睡眠時間としては合計5時間ほどになるわけだが・・
カプセル内での睡眠は、通常の4倍から7倍の睡眠効果と言われている。
ということは、酸素カプセル内での2時間は8時間から14時間ということになる。
お前寝過ぎだろ。(笑)
昼間に動き回ったときは、さすがに夜のマーケット前にカプセルに入ることが多い。
だが、カプセルに入り、横になって10分ほどしても眠くならないときは、睡眠を必要としていないので、30分ほどで切り上げることにしている。
眠いときは、ホントあっという間に爆睡するからね。
そういうときはタイマーをかけておくか、カミサンに頼んでおかないと、寝過ごすことになる。
エアコンは必需品 で書いたように、オプションでエアコンを付けている。
蒸し暑い亜熱帯の日本では、必須のアイテムだ。
酸素カプセル内部 には温度調節のためのパネルがあり、普通は暑くなってくる温度にセットしておくと、自動的にエアコンが動作する。
だが、最近はすっかり慣れたこともあって、ちょっと違う使い方をしている。
夏は27度あたりの低い温度でエアコンを動作させ、毛布を被って寝るのだ。
いわゆる頭寒足熱というか、頭だけ涼しくてカラダは暖かい、という状態で寝ると、ホント気持ちよく眠ることができる。
ただ出るときには、設定値を上げて、設定値を戻しておかないとダメ。
一度戻すのを忘れたあとで、カミサンが薄い毛布だけで入ったことがあっったのだが、危うく風邪を引きそうになったという。
というわけで以後、設定温度を確認をしてからエアコンのスイッチを押す、という良い習慣が身についたようだ。(笑)
そして寝起きに入る、24時間風呂状態のマイクロバブル風呂が、これまた気持ちいい。
カプセルと、マイクロバブル風呂は、まさにワンセットで使うべきアイテムだと言っても過言ではないだろう。
疲れを感じたら、カプセルで充電。
というわけで、毎日を元気に過ごすためには、なくてはならないアイテムとなっている。
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