2014年07月26日 のCoolに過ごそう

セミナー初日雑感

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この土・日は7月基礎セミナー。

とりあえず、暑さは今日がピークだったようで、明日からは少し和らぐとのこと。

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これだけ暑いと、みんな家から出ないのでしょうか、土曜だというのに、ランチも夜もレストランは、比較的空いていました。

 

夜の食事は懇親会を兼ねて、ミント神戸へ。

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入り口付近では、夕方とは言え、この暑い中、なにやら人だかりが・・

入り口で係員に写真は撮らないでください、と言われる前にパチリ。(笑)

構図も何もお構いなしに、シャッターを切ったわけですが・・

ですが、何とちゃんと水平が出ていたのは、まさに奇跡。

   

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というわけで近寄れなかったので、フォトショップでデジタルズームして一部を切り出し。

しかし、この時点でも外は暑かった・・

     

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ランチは焼き肉だったので、夜は豆腐料理の八かく庵へ。

もちろん、あらかじめ予約は入れておいたのですが、制限時間は2時間。

    

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涼しげなコース料理がナイスでした。

   

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何杯でもおかわり自由、つまり食べ放題の「できたて豆腐」付き。

暑いときには、こういうのがイチバン。

  

6月のパフォーマンス

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2014年6月のパフォーマンスを検証。

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ボトムスキャンのパフォーマンスは?

一年以上、継続してデータで検証しているが、安定したパフォーマンスを示しています。

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ネットエイドのガイドの結果では、マーケット開始5分後の表示銘柄(Bottomscan) の数字が含まれている場合があります。

ですが、その銘柄をネットエイドで指示しない場合もあるため、Netaid の数字には、マーケット開始5分後の表示銘柄の利益が含まれていないことがあります。

資金は5万ドル。

           

米国ナスダックマーケットのボトムスキャンのトータルパフォーマンスは1ヶ月で約7万1千ドル強

一日平均では 3400ドル強

 

ボトムスキャンのマーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンスは3万3千ドル強

一日平均では 1600ドル弱

 

これは35分台の1分間の一瞬の表示のパフォーマンスですからね。

マーケット開催数は21回。 

      

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日本株は Netaid を開催していないため マーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンスだけの数字となります。

236のガイドラインを越えず、また利益が出ない銘柄はパフォーマンスの数字には含まれていません。

   

ボトムスキャンのトータルパフォーマンスは、102万円強のパフォーマンス。

一日平均では 4万9千円弱のパフォーマンスです。

 

米国株と同じように30%を獲ることができれば、一日1万4千円強の利益となるわけですが・・

日本株の場合、シミュレーショントレードのできる環境が全くないため、そこまで辿り着けるかどうかが問題。

            

       

5月のパフォーマンス

4月のパフォーマンス

3月のパフォーマンス

2月のパフォーマンス

1月のパフォーマンス  2014年

   

12月のパフォーマンス

11月のパフォーマンス

10月のパフォーマンス

9月のパフォーマンス 

8月のパフォーマンス

7月のパフォーマンス

6月のパフォーマンス

5月のパフォーマンス

4月のパフォーマンス

3月のパフォーマンス 2013年

 

酸素カプセルのある生活

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2011年11月から使い始め、2年8ヶ月が経過。

今やすっかり、我が家の必需品となっている。

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毎朝4時頃から2時間ほど爆睡するのが日課だ。

1時頃に寝て3時間ほどで、トイレに立ったら、そのあとカプセルで熟睡。

というのが、すっかりルーティーンとなっている。

最初は 酸素カプセルで寝てみました なんてことから始めたワケだが・・ 

    

睡眠時間としては合計5時間ほどになるわけだが・・

カプセル内での睡眠は、通常の4倍から7倍の睡眠効果と言われている。

ということは、酸素カプセル内での2時間は8時間から14時間ということになる。

 

お前寝過ぎだろ。(笑)

       

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昼間に動き回ったときは、さすがに夜のマーケット前にカプセルに入ることが多い。

だが、カプセルに入り、横になって10分ほどしても眠くならないときは、睡眠を必要としていないので、30分ほどで切り上げることにしている。

眠いときは、ホントあっという間に爆睡するからね。

     

そういうときはタイマーをかけておくか、カミサンに頼んでおかないと、寝過ごすことになる。

     

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エアコンは必需品 で書いたように、オプションでエアコンを付けている。

蒸し暑い亜熱帯の日本では、必須のアイテムだ。

   

酸素カプセル内部 には温度調節のためのパネルがあり、普通は暑くなってくる温度にセットしておくと、自動的にエアコンが動作する。

だが、最近はすっかり慣れたこともあって、ちょっと違う使い方をしている。

夏は27度あたりの低い温度でエアコンを動作させ、毛布を被って寝るのだ。

 

いわゆる頭寒足熱というか、頭だけ涼しくてカラダは暖かい、という状態で寝ると、ホント気持ちよく眠ることができる。

  

ただ出るときには、設定値を上げて、設定値を戻しておかないとダメ。

一度戻すのを忘れたあとで、カミサンが薄い毛布だけで入ったことがあっったのだが、危うく風邪を引きそうになったという。

というわけで以後、設定温度を確認をしてからエアコンのスイッチを押す、という良い習慣が身についたようだ。(笑)

  

そして寝起きに入る、24時間風呂状態のマイクロバブル風呂が、これまた気持ちいい。

カプセルと、マイクロバブル風呂は、まさにワンセットで使うべきアイテムだと言っても過言ではないだろう。

  

疲れを感じたら、カプセルで充電。

というわけで、毎日を元気に過ごすためには、なくてはならないアイテムとなっている。 

   

 

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酸素カプセルは何故効くのか?

 

 

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