東日本で放射線量が増加

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7月22日午後2時頃から福島県を中心に、東日本の各地で放射線量が一時的に急上昇。

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福島県双葉町では一瞬、毎時14マイクロシーベルトを超えるレベルの高い値が測定された。

茨城や神奈川などでも、その後に平時より高い空間線量が測定されている。

福島から関東に放射能が到達するまで数時間程度の時間差があるため、関東圏の上昇は福島の放射能が到達した可能性が高いという。

放射能の上昇は3・4日ほど前から、平時より少し高い値を各地で観測している。

昨年8月にも福島原発の瓦礫処理の影響で放射線量が跳ね上がったことがあった。

念の為、当面は放射線量に注意した方がいいだろう。

 

以上は、真実を探すブログ から引用。

  

大気拡散予測

【重要】食べ物で簡単に放射能被曝対策!ビタミン療法やスピルリナ、リンゴペクチンなど!マスコミが報道しない本当の被曝対策!

   

   

放射性物質から家族を守る!あんしん浄水器ガイド

一般的な”浄水器では放射性物質は取り除けない。

放射性物質を除去できるのは「逆浸透膜式」浄水器。

風呂の「放射性物質」

放射性物質除去可能な浄水器を徹底比較!1位は?

    

   

東電、凍結しない汚染水にドライアイス投入、子どもの科学実験か?(7/23 読売新聞)

東京電力は23日、福島第一原子力発電所の配管用トンネル内の汚染水を凍らせるため、氷やドライアイスを投入するなどの追加対策をまとめ、原子力規制委員会の検討会で示した。

東電は、汚染水の回収を目指し、まず2号機のタービン建屋から配管用トンネルへ汚染水が流入する接続部を凍結させる計画。4月以降、地上から差し込んだ管に冷却材を流しているが、水が十分に凍っていない。このため、24~26日に氷とドライアイスを投入する試験を行う。

温度が下がりにくい水面付近の冷却を促進させる狙いで、効果があれば投入量を増やす。また、冷却材を流す管や、その周囲を埋めて水の流れを弱める材料も、8月までに追加する。

 

 

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