では何が魔法なのか?
撮ったままのオリジナル写真
下のような自動補正ボタンを一回クリックしただけ。
さて上と下の写真の、どちらが美味しそうに見えるでしょうか?
撮影用ライトの補助光つきで撮った写真
撮ったままのオリジナル
自動補正ボタンを一回クリックしただけ。
何たる違い!やサンタルチア。(笑)
撮影用ライトの補助光つきで撮った写真
撮ったままのオリジナル
自動補正ボタンを一回クリックしただけ。
ここまで出来る!!魔法の現像ソフト Lightroomのスゴイ使い方10選!
これを読むとさらにその凄さが実感できますぞ。
これは CREDO サイトから拝借したオリジナルの写真。
自動補正ボタンを一回クリック。
この例のように、いつも明るく補正されるわけではないのです。
白い皿のディテール、トウモロコシの芯の部分がハッキリと分かるようになっています。
サラダの緑の部分、ご飯や、その上にトッピングされているものも、より質感がよく分かるように補正されています。
これはさらに Rightroom で少し項目を調整した写真。
これは iPhone のカメラで撮影し、Rightroom で処理。
これも iPhone のカメラで撮影し、Rightroom で処理。
こちらで書いたフライパンを使っていますが、油を使わないので白身の部分がキレイ、そしてうまい。
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Creative Cloudプラン なら、980 円/月(税抜)。
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