2014年07月10日 のCoolに過ごそう
オゾン・クレンジング4回目を6月23日実施後、一ヶ月くらいは間を開けるつもりだったのが、何と翌日に高濃度ビタミンC点滴。
以後絶好調で、COOLの記事数が増えているのはそのため。それでも、これくらいの数を書くのは「なんのその」状態(笑)
時々カミサンが疲れた様子のとき、オゾン・クレンジングを薦めても、どうやら怖いらしく(笑)クビを縦に振らなかったのが、ついに同意。(笑)
7月5日(土)の午前中に、芦屋の松本クリニックで、初体験。
看護婦さんが準備中の様子を、記念にパチリ。
待合室で待ってるのもナンなので、オレもついでに。(笑)
点滴を始めると、カラダ中が暖かくなったとのこと。
そして調子の悪い方の足が、暖かくなり、少しの間痛くなり、その後痛みは消えたという。
疲れ感は見事に消失。
以後もの凄く調子がいいようで、一ヶ月に一度くらいで十分・・という感じらしい。
あと、とてもよく眠れるうえ眠りが深いという。
あと胃腸の調子もすごくいいという。
それと台所で作業をしているとき、セカセカと動くのじゃなく、ゆったりとした気分で炊事などができるという。
最初に受けたときの初診で松本先生が、女性は圧倒的に血液オゾンクレンジングがいいという方が多いと説明されていたのを思い出した。
カミサンのオゾン・クレンジングのあとの状態を見ると、まさにそういう感じ。
ただ、肩こり感などがなくなるので、調子いいからといって、定期的なマッサージケアをしないと、ツケが回ってきそうなのがチト心配かなと。
今日週イチでのケアのため、クマちゃんところへ行ってきたのだが、ほぐれ感がハンパない感じだった。
このときのオゾン・クレンジングから1週間も経っていないからね。
注)
100~200ccの血液を採決後、オゾンガスを混合、オゾン化した血液を体の中へ戻すというもの。
英国のエリザベス女王の母クィーンマムは、週に2回オゾン療法を受け、大きな病気をすることも無く、長生きしたため注目され、新聞記事にもなり、一般的に知られるようになった療法。
いろいろな呼び方があるようだが、ここでは「血液オゾンクレンジング」と表記。
前日の爆下げマーケットとは打って変わって、昨夜の米国ナスダックマーケット09(水)はちょっとおとなしい感じだった。
とはいってもネットエイドでのガイドのパフォーマンスは、+2900ドルと特別低調だったというわけではないのだが、前の日が凄かったら、おとなしく感じたのだろう。
ナスダック総合指数の3分足チャート
最初の一時間で、上下のフィボナッチ236ガイドラインを抜けないという、パワー不足の展開。
SYNAが+840ドル、CELG+570ドル、AMGN+480ドル、CMCSA+300ドルあたりを掴めれば良かったが、あとの5銘柄は100ドル台のゲインだったからね。
トレーダーの皆さんはというと・・
手数料が760ドルほどになるがそれでも1300ドルオーバー。
しかし、尻上がりで勝ってゆくという集中力が凄い。
とはいえ、最後の2トレードは4000株・・(笑)
でも負けなかったのだから、よほど自信があったのでしょう。
お疲れ様でした。
集中力の配分がナイス!
勝って終わることができるというのも実力のうち。
つまり無駄なところへ力を入れず、大事なところで集中できるかどうかも、大事なポイントとなるわけです。
6月の基礎セミナーを受けられたばかりの方ですが、2週目でこの成績はナイス。
もう一人の6月の基礎セミナーを受けられた方ですが・・
今日の相場は難しかった。
開始から11時15分ごろまで下げ、そしてそこから急に流れが変わって上げ一辺倒に転じた(リバウンド?)
今日、とうとう、一番やってはいけないことをやってしまった。
・・・損ぎりの先延ばし・・・
ルール、ルールと口ではいいながら。。。
エントリーの執行ボタンを押す瞬間、損ぎりの確定を行う瞬間、、、
「ちょっと待ってみよう・・・」
「もう少ししたら戻るかも」
「3分じゃないけど入りたい」
心の隙間に間違いなくこのような感情が入り込んでいる。
そして、判断に影響を及ぼしていることへの危機感が薄すぎる。
ルールの枠を広げられるのは、検証の成果をもってのみと肝に銘じるべし。
今日の、MSFTへのエントリーは、
ルール破りの最たるもの!
次の足を当てろなどとは、一言も教わっていない。
出た足(結果)に、対処するだけ。
経験を積むというのはそういうことなんですね。
たくさん書き込めるというのは、とても良いサインです。
いわゆるブツ撮りと呼ばれる、何かの商品を撮影するときに、欠かせないのが補助照明。
特にプロとしてお金を貰うわけではない我々シロウトの場合、どうしても「ありもの」の光で撮ってしまいがち。
自宅ダイニングテーブルそばの花 ・ 5DMarkⅢ+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012
この写真は夜に補助照明なしで撮ったが、明るいレンズと高性能カメラを使っている。
だがいわゆる一般的なデジカメの場合、「それなりの水準」のものを撮りたいなら、できるだけ補助の照明で光量を補うようにすればいい。
たとえば、レストラン等、飲食店Webサイトの制作Tipsと実例まとめでも、冒頭でまず「おいしそうな写真が命!」と謳っている。
美しい写真のもたらすインパクトは、それほどまでに観る者を魅了するのだ。
そのための必須アイテムが補助照明、というわけだ。
特にスマホのカメラなど、コンデジよりさらに性能の落ちる場合、補助照明の威力はさらに増大する。
一般的には安いカメラになればなるほど、補助照明を使う効果は大きくなると考えていいだろう。
レストランでの料理写真の撮影は、ほとんどのケースでは室内で行われる。
そのため、美しい写真を撮るためには、光量が足りないという問題が常につきまとうのだ。
あなたが客としてレストランを訪れ、美味しそうな料理だからと撮影する場合も、補助照明なしで撮ることになるケースがほとんどのはず。
だが、自宅などで料理の写真を撮る場合、補助照明を使えば、間違いなく「よりよい一枚」を撮ることができる。
これは補助照明なしで撮ったショット。
こちらは、補助照明を使ってのショット。皿のブルーの発色が鮮やかだ。
皿が大きいので、補助照明一発だと右手前が暗くなってしまっているのが惜しい。
これらは CREDO で、許可を得て撮影している。
写真はすべて FUJIFILM X20
左側からの補助照明一発のため、どうしても右側へ影ができてしまっている。
だが、発色の美しさは補助照明なしの場合とは、雲泥の差だ。
使ったのは、 LEDを120球搭載の撮影や緊急時用LEDビデオライト
このようなフィルターが、付属している。
横にあるダイアルで輝度が調節できる。
買ったときは、確か3500円位だった・・
今売られているものとは、細部が少し違っているようだが、基本的には同じ性能だ。
今回は補助光を1台だけを使ったが、それでもこれだけ撮れれば、納得ではないだろうか?
これとミニ三脚とを組み合わせ、2台使えば、さらに影と反射がコントロールされた、より美しい写真を撮ることができるだろう。
美味しそうな料理写真を撮るには、反射光をどうコントロールするかがポイントなのだ。
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右はドル円の週足チャート。トレンドは円高。
米国ナスダックマーケット09(水)