米国ナスダックマーケット03(木)のチャートで見るネットエイド 米国株では、ギャップを付けた方向へ抜けたのは1銘柄だけ。
つまりロングサイドへの薄いギャップアップは一銘柄だけだった・・
あとは全て、エントリーとは逆方向への、ギャップを付け、前日の終わり部分を呑み込むパターン。
米国ナスダックマーケット02(水)でも ロングサイドへの薄いギャップアップはSINA一銘柄だけ。
アトは全て例のパターン。
そんなに甘くはないでしょうが・・・でも、ほとんど全てがそのパターン狙いで+1120ドル。
昨夜の米国ナスダックマーケット07(月)でもブレイクアウトした銘柄の70%が必勝パターン。
避けた方がいいパターン
この例ではロングサイドへ抜けているが、最初のエントリー後、やはりプルバックが来ている。
抜けたのは2回目のエントリー。
このパターンは2回目のブレイクを狙うのがミソ!
しつこいだけのデイトレ日記ではAMZNでギャップアップした順方向へエントリーしてやられている。
こちらの2014年6月30日(月)でもギャップアップした順方向へ、3本目のアタマでエントリーすると、すべてプルバックでやられるパターン。
逆にいえば必勝パターンさえ狙えば、勝てる確率が高くなるということなのだ。
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