2014年5月のパフォーマンスを検証。
ボトムスキャンのパフォーマンスは?
一年以上、継続してデータで検証しているが、安定したパフォーマンスを示しています。
ネットエイドのガイドの結果では、マーケット開始5分後の表示銘柄(Bottomscan) の数字が含まれている場合があります。
ですが、その銘柄をネットエイドで指示しない場合もあるため、Netaid の数字には、マーケット開始5分後の表示銘柄の利益が含まれていないことがあります。
資金は5万ドル。
米国ナスダックマーケットのボトムスキャンのトータルパフォーマンスは1ヶ月で約11万ドル強。
一日平均では 5300ドル強。
ボトムスキャンのマーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンスは4万6千ドル強。
一日平均では 2200ドル強。
これは35分台の1分間の一瞬の表示のパフォーマンスですからね。
マーケット開催数は21回。
日本株は Netaid を開催していないため マーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンスだけの数字となります。
236のガイドラインを越えず、また利益が出ない銘柄はパフォーマンスの数字には含まれていません。
ボトムスキャンのトータルパフォーマンスは、147万円強のパフォーマンス。
一日平均では 7万3千円強のパフォーマンスです。
米国株と同じように30%を獲ることができれば、一日2万円強の利益となるわけですが・・
日本株の場合、シミュレーショントレードのできる環境が全くないため、そこまで辿り着けるかどうかが問題。
1月のパフォーマンス 2014年
3月のパフォーマンス 2013年