米国ナスダックマーケット10(水)はマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +870ドルと不作。
ですが、ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +3940ドルとまあ普通のレベル。
今回は特に「役立つ検証」というテーマでまとめてみました。
ナスダック総合指数の3分チャート
結局11銘柄がブレイクアウト。
内訳はロングサイド5銘柄・ショートサイド6銘柄とどちらサイドへエントリーしてもOKというか方向感なし?
ナスダック総合指数を見れば分かりますが、ロングサイド銘柄は2本目でエントリーすると、さらにゲインが上積みされるわけです。
先日から書いていますが、2本目でエントリーするつもりで見る練習は大事。
11銘柄のゲインは・・
WDC +300ドル
MDLZ +130ドル クアトロセットアップ
CTXS +310ドル クアトロセットアップ
FB +270ドル クアトロセットアップ
YHOO +360ドル クアトロセットアップ
VRTX +410ドル
NXPI +210ドル
FOXA +100ドル
CELG +160ドル クアトロセットアップ
SWKS +280ドル
CLVS +1410ドル
最もゲインの良かったのがCLVS。
ロングサイドで+1410ドル。
さてトレーダーの皆さんはというと・・
温泉地在住
相変わらず安定した成績です。
神戸在住
TSLAのルー違反ががなければ、楽勝の1500ドルコース・・
ご本人が書かれているが・・
TSLAのカットロス未遂が全て。反対色で呑み込まれたのだから、次の頭で即脱出していれば、傷口は浅かった。
これは明確なルール違反だし、これを放置していると確実に死に至る。
猛省、そして克服への一歩はなんとなく掴んだ。明日のマーケットから即実践。
少しトレードの方法を変えてみようかと思います
繁忙期を迎えて、非常に仕事が忙しくなってきて
反省に時間をかけると、睡眠時間が少なくなって
なんともうまくないので、だめな銘柄のみの反省で
いこうかと思っていますが、トレード数が多いと、それも
ままならず、案ともなー
で少しトレード数が少なくできるようなことを考えて
トレードに望もうと思います
昨日はなんとか、うまく銘柄選択が的中し、比較的
うまくまとめられた結果になりました。
しかし ISISはかかっくからいくと1000株銘柄ですが
下がったときはすぐに、損失が膨らむので、300株程度
で今後トレードをしようかと考えています。
では、今日もがんばります