昨夜の米国ナスダックマーケット21(水)は、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +360ドルという低調さ。
ネットエイドのガイドによる 開始から6分までのパフォーマンスでも +990ドルで最後まで頑張っても +1410ドル。
というわけで、ブレイクアウトしても値幅の少ない展開でした。
指数は悪い動きではなかったのですが・・
ナスダック総合指数の3分足チャート
指数を見ると、+236のガイドラインを抜けるまで陽線3本という値幅としては少ない展開でした。
ネットエイド終了後、銘柄選択が悪かったのか?
というご質問をいただいたのですが、動きが悪いと獲れないこともあります。
こういう日は大きく負けないように頑張る。
これしかありません。
大きく獲れる日もあれば、そうでない日もあるわけですから、一ヶ月トータルでの成績を上げることが大事です。
山あり谷ありの中で、どれだけ結果を出せるのか?
これが問われる仕事なのですからね。
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