2014年4月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?
一年以上、継続してデータで検証していますが、パフォーマンスは安定した結果を示しています。
ネットエイドのガイドの結果では、マーケット開始5分後の表示銘柄(Bottomscan) の数字が含まれている場合があります。
ですが、その銘柄をネットエイドで指示しない場合もあるため、Netaid の数字には、マーケット開始5分後の表示銘柄の利益が含まれていないことがあります。
資金は5万ドル。
米国ナスダックマーケットのボトムスキャンのトータルパフォーマンスは1ヶ月で約12万ドル強。
成績の良い方は、3万5千ドルほどなので、実際にはこの30%弱ほどの利益を挙げることができるというわけだ。
一日平均では 6000ドル強。
常日頃から一日2千㌦は獲れるはずと言っているが、それを実際にトレーダーの方が証明してくれているわけです。
ボトムスキャンのマーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンスは5万7千ドル強。
一日平均では 2800ドル強。
これは35分台の1分間の一瞬の表示のパフォーマンスですからね。
マーケット開催数は21回。
日本株は Netaid を開催していないため マーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンスだけの数字となります。
236のガイドラインを越えず、また利益が出ない銘柄はパフォーマンスの数字には含まれていません。
ボトムスキャンのトータルパフォーマンスは、141万円強のパフォーマンス。
一日平均では 7万円強のパフォーマンスです。
米国株と同じように30%を獲ることができれば、一日2万円強の利益となるわけですが・・
日本株の場合、シミュレーションのできる環境が全くないわけですから、そこまで辿り着けるかどうかが問題。
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