米国ナスダックマーケット02(金)マーケット、オープンニングはギャップアップで開始。
開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2160ドル。
ネットエイドのガイドによる、開始から6分までのパフォーマンスは +4390ドル。
最終的なパフォーマンスは +5100ドル。
連休前のためだろうか、参加者の方は意外に少なかったのだけれど・・
神奈川在住
意外にも大きなロスの方が多かったのだが・・
昨夜のナスダックは指数の動きとしては難しかった。
動く値幅も少なく236をブレイクできないという展開だったからね。
こういう日は指数との連動性をしっかりチェックしながら、丁寧なトレードを心がければいいだろう。
キャンドルスティック職人 マイナス2261ドル
NFLXでマイナス962ドルを計上・・「何も言えない。」と書かれているが・・
呑み込まれた最初の陰線のあとで逃げていればブレイクイーブンあるいはチョイマイナスだったのに勿体ない。
AMZNも長い上ヒゲがついたDOJIのあとで逃げればねえ・・とタラレバを言いたくなるわけだが・・(笑)
ネットエイド 眼力すごい (゜.゜) と感心していただいた MSFT は途中で逃げて利益を伸ばせず。
トレードばか一代 この日は何故かマイナス3050ドル!
【約束】
来週は、第2ユニットまででトレーディングを終了します。
もし、守れなかったら、その翌日から1週間トレーディングを休むことにします。
と書かれているが、どこで終わるかという問題ではないはず。
しかし、いくら何でも64トレードは多すぎた。(笑)
検証でチャートを貼り付けるのも、たぶん苦しいはず。
だが最初の33分という早すぎるエントリーをやめれば、現時点で貼り付けてあるチャートを見る限り、妙なエントリーはないようだ。
たまたまタイミングが悪くてロスとなった銘柄が重なっただけなのだが、TRIPあたりの妙なエントリーで大きなロスを喰らっている。
こういうことをすると、精神的なダメージとなり、その後、持ち直せなくなることが多い。
EBAYもタイミングが悪かった。
VRTX Z も仕方ないだろう。
WDC DISH LULU でかなり挽回したのだが・・
そのあと FB GILD TSLA などで大きくやられているが、チャートがないのでコメントのしようがないのだが・・
20トレード目で開始から一時間が経過している。
なぜ、マーケットの開始から1時間という時間の制限があるのか?
それは、集中力が続かないからだ。
ロスが多いときは、余計なチカラが入りがち。
そのため余計に集中力を浪費してしまうのだ。
だが、こうした痛い経験は、いつか必ずプラスとして帰ってくるはず。
彼は最近オーバートレード気味だったので、心配はしていたのだが・・
これをきっかけに、軌道修正できれば、この経験は「プラス」となるわけだから。
頑張って欲しい。
この程度ではメゲないとは思うけどね。(笑)
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