2014年05月01日 のCoolに過ごそう

4月最後のナスダックマーケット

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米国ナスダックマーケット30(水)ですが、開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +4330ドル。

ットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +5270ドル。

最終的には +8730ドル!

 

 

 

さてトレーダーの皆さんですが・・

 

 

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神戸在住

4月は1万6千ドル台で、今までの自己最高記録を達成されました。

努力の賜ですね。

素晴らしい!

  

   

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単身赴任なトレードはじめて野郎

4月も終わりました。

色々、こうしてブログに書いてきましたが、自身の精神状態
を考える上で、非常に多くのことを考えててトレードをして
きたように思います。でもトレーダが陥る精神状態については
まったく、思いもよらず陥っていたように思います。
この経験が自身のトレーダとして生きていこうと思う上で大変
役立つものであってほしいと思います。

そうした中で昨日のトレードはISISとAVGOに救われて
いますが、少し前向きになれる結果であったと思います。

4月の結果は自分が思った結果ではなかったのが正直ですが
自分自身を考える。いい機会になりました。5月も頑張ります
です。

5月はGWで帰阪します。1日のあとは6からの参戦です。

経験が多いわけではないのに、立派な成績です。

コンスタントに、ここへ登場できるというのは、実は大変なことなのですけどね。 

 

  

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北海道在住

総評

銘柄選択はよかったがホールドできなかった。

ある程度取れたら逃げるということ意識していたので当然。

複数ホールドがすっかり板に付いてこられたようで、何よりです。  

 

      

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プロになるためのトレーディング日誌

負けはマイナス15ドルだけ!

素晴らしい!

4月は6千ドルオーバー!!
    

   

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広島在住

今日は、自分の悪い癖が出てしまった (>_<)
OPでマイナスが膨らむと冷静さ失い、執行ミス連発。
しかも、エントリーポイントと脱出のタイミングもダメダメ…

4月に基礎セミナーを受けられたばかりでこの成績は立派です。

4月は+9千500ドル弱というパフォーマンス。

 

 

 

汎用ラベル印刷

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デスク周りを小綺麗に片付け、その状態を長期間維持するというのは、意外に難しいものです。

なぜなら、見えるところへ置いた方がよいものと、収納しておきたいもの、どこで分ければいいのか?

という線引きが意外に難しい、という点が盲点となっているからではないでしょうか。

 

書類は書棚等に収納できるので、それほど問題にはならないのですが、問題は机の上の小物。

引き出しへ入れるにしても、どこへしまったのかがわからなくなっては、本末転倒。

だからといって大きな引き出しに入れると、雑然と散乱することになり、いざというときに探し回るハメになるわけです。

     

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オレの場合 アスクル で探した小物収納引出しへ個別アイテム別に収納。

   

その際に問題になるのが、ラベル貼り。

机の上の小物は、引き出しへどんどん放り込めばいいわけですが、どこに何が入っているのかがわかるように、その都度ラベルを貼る必要があるわけです。

これが面倒だと結局は、「元の木阿弥」になってしまいますからね。

  

そこでお薦めしたいのがブラザーのラベルプリンタ P-touch ・ ピータッチ。

前ににCOOLで書いたかな?と調べると、書いてなかったので、改めてここでご紹介。

     

アマゾンの記録を見ると、購入したのは 2010年4月29日ですから、ちょうど4年前。

機種は PT-9700PC

0429ptouch9700-01.jpg

テープの幅・色の選択肢が結構あるうえ操作はすべてPCからできるので超便利。

  

すぐにラベルが印刷できる、というのは小物を片付けるためには、大きなポイントになるのではないでしょうか。

きっかけは、凝ったラベルをPCから作れるピータッチ9700PCですが、細かいところまでしっかり紹介されているので、とても参考になりました。

最新のPタッチ用アプリは進化しているので、とても使いやすくなっています。

      

     

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個人起業への道

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4月も終わり、早いもので今日から5月。つまり一年の3分の1が終了したわけだ。

4月から消費税が上がり、財布の紐が固くなったままの人も多いだろう。

これから先の日本の労働環境や、世界景気の先行きを考えると、「転ばぬ先の杖」を用意しておくに越したことはない。

      

だが、今の日本では、仕事がなくなったあとの再就職は、困難を極めている。

いわゆる「安い時給」での仕事しか、選択肢がないケースがほとんどだろう。

こうしたケースで「時給」換算がよく使われるのは、どれくらいの稼ぎがあるのかをイメージしやすいからだ。

  

自分の月収を時給換算することで、自分の稼ぐ力が、他の人と比べてどうなのか?

といういわゆる自分の「立ち位置」がわかりやすいという利点があるため、月給の場合にも好んで使われるのだろう。

 いわゆるサラリーマンと呼ばれる会社勤めの人も、言ってみればこうした時給換算でもって、時間を拘束されているわけだ。

  

1日24時間から睡眠時間を8時間差引くと、16時間。

一般的な例としては、通勤時間1時間と8時間の労働で少なくとも9時間は拘束されることになるだろう。

残る自由時間は7時間。

    

トレーダーの場合も、睡眠時間を8時間差引くと16時間。

ここは同じ。 

だが仕事となると、前後の準備時間1時間と、トレードの1時間とを合計しても約2時間だけ。

ということは14時間が、自由に使えるわけだ。

    

会社勤めの7時間に対し、トレーダーは14時間が自由時間。

つまり一日を2倍楽しめるのだ。

オマケに月収は100万円から300万円。

さらに素晴らしいのは、誰からも干渉を受けない経済的自立の上で成り立っているという点だ。

     

下は4月29日のナスダックマーケットでのトレード記録だが、最も長い残業でも8分以内。

  

アバウトだが、時給としては10万円から30万円に相当することになる。  

     

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温泉地在住

今月は3万4千ドル目前

 

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愛知在住

今月は2万ドル超え

    

 

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神奈川在住

今月は9千ドル目前

  

   

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広島在住

4月に基礎セミナー受講後、すでに9千ドル目前!

     

 

もちろんこうした技術を身につけるためには、幾ばくかの投資と、訓練のための時間が必要だ。

だが何よりも大きな魅力は、会社勤めをしながら、誰にも知られることなく、こうした技量を身につけることができる、という点ではないだろうか。

  

トレーディングはビジネスモデルとして、すでに確立されているうえ、お客はマーケットにウヨウヨいる大馬鹿者達。

それこそ履いて捨てるほどいるわけだ。(笑)

さらに在庫、通勤時間、オフィスや店の賃料などが一切不要だというのも大きな魅力ではないだろうか。

店舗を構えたり、人を雇ったりする、いわゆる起業のためのコストも不要だ。

 

必要になるのはトレードの資金だけという、投資金額の少なさは、個人が起業する際に、大きなアドバンテージとなるはずだ。

さらに万が一、トレード資金がなくても、腕さえ良ければ、私の会社のハウストレーダーとして稼ぐ、という選択肢も残されている。

    

セミナー受講者のみなさんが毎月ジリジリと増えているのは、上記の利点だけではなく、仕事に対する将来の見通しに、漫然とした不安を抱かれているからではないだろうか。

今の日本では、再就職の道というのは現実的に、ほとんどないに等しい。

こういうときだからこそ、一人でも多くの方に「転ばぬ先の杖」として、トレーディングを利用していただければと思う。

   

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