ビル・カニンガム&ニューヨークを観た。
「The New York Times」のファッション・フォトグラフ・コラムを撮り続けて50年。
アメリカの映画レビューサイト Rotten Tomatoes (ロッテン トマト) で満足度が脅威の99%を記録。
写真家ビル・カニンガムの実像に迫るドキュメンタリー映画。
ビル・カニンガム&ニューヨークを観た。
「The New York Times」のファッション・フォトグラフ・コラムを撮り続けて50年。
アメリカの映画レビューサイト Rotten Tomatoes (ロッテン トマト) で満足度が脅威の99%を記録。
写真家ビル・カニンガムの実像に迫るドキュメンタリー映画。
今月最後となる米国ナスダックマーケット30(金)は薄めのギャップアップで開始。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1310ドル
ネットエイドのガイドによるパフォーマンスは、6520ドル。最終的には6820ドルで終了。
この6千ドルオーバーというゲインの違いは SPLK 一銘柄がもたらしたの。
ロイターの記事で取りあげられた株式薄商いの原因視される超高速取引、「濡れ衣」の声もが結構面白かった。
HFTとは「ハイ・フリークエンシー・トレーディング」の略語で、「超高速取引」「高頻度売買」「超高速売買」などと表現されている。
基本的に、こういうコンピュータを使った高速トレーディングは、アルゴリズムに基づいた自動売買と組み合わせて行われる。
昨夜の米国ナスダックマーケット29(木)はマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスが +560ドルという不作。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスも +760ドルで、その後も1銘柄だけがブレイクアウトして、トータル+1020ドル。
とにかく、あれだけ指数が動かないのも珍しいという、レアな展開。
今の日本の音楽をとりまく状況についての、未だにCDを買ってと嘆く音楽業界の末期症状を読み、なるほど。
日本のミュージシャンのライブは、BSのWOWWOWライブなどでかなりの数をチェックしているが、ほとんどの楽曲に魅力がないうえ、ライブパフォーマンスの感動のなさは、愕然とするレベルだといっていいだろう。
この番組では、もちろん海外のアーティストのライブも放映されている。
昨夜の米国ナスダックマーケット28(水)のマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2340ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2810ドル。
記録を見ると指示は1銘柄単位、つまり良いパターンが一気に出てきたわけではなく、パラパラとブレイクアウトしたわけです。
昨夜の米国ナスダックマーケット27(火)は、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1010ドルと低調。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2810ドル。最終的には+3090ドル。
ナスダックの指数を見ると・・
週末前雑感で書いたように、先週の金曜日にクマちゃんところへ行ってから、3日開けた今日の午前中に再訪。
セミナーがあると、やはり週イチではダメなようだ。
歳には勝てず、ということか。(笑)
国会で「鼻血」を言い出したのは自民党の議員たちだった という藪蛇の実態が明らかになってきている。というわけで、備忘録日記。
自民党の議員たちが、2011年から2012年にかけて、国会で井戸川元町長はじめ、福島の多くの子供たちが鼻血を出していたことを証言している動画まで見ることができるのだから何をかいわんやだ。
CQGでページを切り替えるボタンの数が増えると、画面上の位置では、2行になってしまい、チャート表示の領域が狭くなってしまうことがあります。
そういうときは画面の左や右側へ表示させると、多くのページボタンを配列させることができます。
こうしたケースで、表示位置を変更したいときの操作手順を説明します。
CQGのチャートレイアウトやページ、マクロボタンなどの情報を複数のPCで統一したい・・
あるいはセミナーで使った画面レイアウトを自宅のPCへ表示させたい場合などの設定方法。
マクロやスタディー、画面レイアウトなどすべての設定をインポート、エキスポートすることができます。
検証のためのチャートキャプチャ用ページや、買い候補の週足銘柄をまとめたページを作りたい、などという「用途別ページ」の作り方です。
CQGの基本的操作で、たぶん一番わかりにくい部分でしょうね。
セミナーでは解説しているのですが、自宅へ戻っていざ作ろうと思ったら、うまく行かなかった、などというケースのために、手順が分かるガイドを作りました。
糖尿病治療、患者の1割が1年で通院中断のように、読売だけではなく、毎日新聞も、WEBでは続きを読むには有料会員にならなければ・・というのがトレンドのようだ。
だが、東京新聞は、他とは違った切り口から、「糖質制限食」で血糖安定 糖尿病に効果上げるのような記事を掲載している。
【暮らし・健康】等を見ると分かるが、かなりの情報量だ。
アサヒの糖質ゼロのビールはアルコール度が弱い。
なのでまずテキーラを入れてから、ビールを注ぎます。
テーキーラの風味と、ビールは良く合うんですねえ。
セミナーを受けるときに大事なのは、メモの取り方。
セミナーが終わって自宅でメモを見ると、何のことかよくわからない、ということになりがち。
というわけで、オレ流メモの取り方を書いてみようかと。
昨夜の米国ナスダックマーケット23(金)、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +790ドル。
ネットエイドでの 開始から6分までのパフォーマンスは何と +100ドルという、たぶん新記録。(笑)
それ以後の銘柄を加えても+820ドルというトホホな結果となってしまいました。
今日の東京マーケット23日(金)は珍しく、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのロングサイド5銘柄が全部ブレイクアウト。
先日も確かこういうパターンがあったと思うが、動き方がよくなってきた気がする。
とはいえ、米国株に比べると投下資金に対してのリターン率が悪いからねえ・・
自宅AVシステム音質向上作戦 ではオフィスのシステムと違って音源はブルーレイレコーダー。
ディスプレイや、ミキサーへの接続は HDMI ケーブルを使っている。
ブルーレイレコーダー > 52インチ AUOSディスプレイ と ブルーレイレコーダー > XONE62 が必要になるわけだ。
そのためブルーレイレコーダーから、 HDMI分配器 というスプリッターで信号を分けているのだが・・
昨夜の米国ナスダックマーケット22(木)開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1430ドルと前日に続いて低調。
ネットエイドのガイドによる 開始から6分までのパフォーマンスは +1450ドル。だが最後は +4750ドルまでゲインを伸ばせる展開となった。
というわけで、最も貢献度の高かった銘柄はというと・・
昨夜のマーケットがしゅりょうしたときに、ご質問をいただいた。
こちらでその記載があるように、銘柄選択についてだ。
記載さている昨夜のロングサイド銘柄3銘柄を見ると、ある共通点があることに気がつかれるはず。
前回は主に写真で機材を説明しましたが、ここでは写真なしでのレビュー。
ちょっと極端な組み合わせの、使用インプレッションというかレポートでお届けします。
とはいえ、テキストだけで、音がどう変わったのかを、書けるのだろうか?
昨夜の米国ナスダックマーケット21(水)は、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +360ドルという低調さ。
ネットエイドのガイドによる 開始から6分までのパフォーマンスでも +990ドルで最後まで頑張っても +1410ドル。
というわけで、ブレイクアウトしても値幅の少ない展開でした。
オフィスと自宅にミキサーを導入し一気に音質のグレードがアップ。
だが、プロケーブルのWEBによると、肝心の電気を供給する電源ケーブルや電源タップがダメだと、効果が半減するようだ。
というわけで、電源タップを購入。
昨夜の米国ナスダックマーケット20(火)は、かなり難しい展開。
抜けるパターンの銘柄が少なかったためで、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +910ドルと千ドルを切っている。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2640ドルで、最終的には+3220ドル。
3年以上売れ続ける「EOS Kiss X5」、ついに世代交代の足音が迫る!? によると、EOS Kiss X5に取って代わるべく、近ごろ存在感が高まっているのが EOS Kiss X7 なのだという。
ダブルズームキットの実勢価格が8万円少しにまで下落、EOS Kiss X5との価格差が2万円ほどに縮小してきたのが、その理由のようだ。
今回発表された「2」では、利用頻度の高い標準ズームレンズがホワイトになっている。
昨夜の米国ナスダックマーケット19(月)は薄いギャップダウンで開始。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2060ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +3810ドル。
最終的には+6080ドル。
ご飯ぬ抜きは素晴らしいで書いたように、マイ食生活が大きく変化しています。
オレの場合、痩せたいとか、糖尿病がどうのという理由ではないのですが、とにかく体調が良いのです。
オマケに午後に酸素カプセルに入らなくても、メチャ元気な状態が続くわけで、つまり元気名状態が継続するうえ、パワーがモリモリ湧いてくる感じなわけです。
IWJ Independent Web Journal で PC遠隔操作事件 が取りあげられている。
直接的な証拠がないにも関わらず、1年間も拘置所生活を余儀なくされていた、PC遠隔操作事件の片山祐輔被告。
さて、真相はいずこに?
ネットの世界では、新しいサービスが、次々と生まれている。
今回のテーマ iTunes Match については、iTunes Matchでビットレートロンダリング を読むと、大体どういうものかがわかる。
じゃあこれを導入したいかどうかなのだが・・
たとえば、インデックス運用が、いつまで経っても普及しない2つの理由 などを読むと、一般的な目線というものが、どいうものかがよくわかる。
こういうものに手を出す人は、基本的に自分は何もしないで、人任せで楽に儲かりたい、というケースが多いのだろう。
だがそんな「うまい話」が現実にゴロゴロ転がっているわけではないことは、みなさんよくご存じのはず。
Xone:92 のサウンドの素晴らしさを知ってしまったため、映画や音楽を楽しむAVシステムも刷新することにした。
COOLの記事を検索してみると、今までのサウンドシステム、NIRO REFERENCEは、2005年4月末に導入している。
ということは、約9年間使ってきたわけだ。
クルマに電磁波対策・その後の続きであります。
前回に、「C6は、オレの走り方だと、満タンで350キロは走らないのだが・・」と書いた。
基本的に、ガソリンをできるだけ節約しようと、意識しながら走っているわけではないので、これくらいになるわけだが・・(笑)
その後走行距離のも伸び、間もなくガソリン補給のタイミング。
トレーディングのスキルを上げるには、何よりも自分の弱点をよく知ることだ。
まあいいか、とつい破ってしまうルール違反は、それ自体が小さなものであっても、それが習慣化してゆくと、非常に危険なものになってゆくわけだ。
特にトレーディングの場合、基本となるルールを、どれだけ守ることができるのかに、命運がかかっていると言っても過言ではないのだ。
昨夜の米国ナスダックマーケット15(木)は、薄めのギャップダウンで開始。
開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2340ドル。
ロングサイドは該当銘柄がない状態で、ショートサイドのトップ5が全てブレイクダウン。
オフィスで聴いている音楽は、 iPad(音楽プレイヤー) > フォステクスHP-P1(DAコンバーター) > NF-1A(スピーカー) という構成で鳴らしている。
ではここから、さらなる音質アップを狙うには?とイロイロ調べた結果、CDプレーヤーとしての iPod はこちらで書いてあるように、全く問題なし。
ただ、そこからスピーカーへダイレクトに繋ぐよりも、プリアンプを通した方が、音はよくなるようなのだ。
昨夜の米国ナスダックマーケット14(水)、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +910ドル。
ネットエイドのガイドによるパフォーマンスも +1170ドルと全くの不作でした。
原因は、ローソク足フォーメーションが悪かったの一言に尽きる、珍しいパターンのマーケットだったからですが・・
「美味しんぼ」問題をご存じだろうか?
小学館の漫画週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」に連載中の「美味しんぼ」(作・雁屋哲、画・花咲アキラ)の「福島の真実編」の内容が波紋を広げている。
詳細はこちらのブログで、わかりやすく書かれている。
内容を要約し、一部を引用させていただくと、次のようになるわけだが・・
RR-777のオーディオへの効果は、素晴らしいものなのですが、じゃあ音をよくする以外の効果はどうなのか?
についてですが、導入後にオフィスで仕事をしていると・・
何となく頭がより明晰になった感じがするうえ、思考の決定がスムースに早くできるようになり、新しい考えが降ってくるというか「閃く」傾向になる、といえばわかりやすいでしょうか。
ですが、これを証明することは、結構難しいのですが・・
詳しい説明はこちらにあります。
例え強力な電磁波内にいても、体のそばにおかれている微弱な信号のほうが体に強く作用する。
ということで、ポケットやバッグに入れて、どこへ行くときでも、持ち歩くことができる装置。
1999年というと、14年前。そのときに書いた黄金の人生とトレードが、セミナーを通して、今や現実になってきている。
夢を叶えるということが、現実に起こっているわけだ。
もちろんそのウハウは、基礎セミナーに織り込み済み。
古い日付のものをテーマごとに分け、検索しやすくするため、時間を作っては、過去の日記を編集し直しているのだが、たぶん気がついている人はいないでしょうね。
編集をし直すといっても、中身はいじらず、行間を適当に開け、読みやすくするという作業です。
そうした過程でちょっと気がついたのは、結構センテンスを意識して書いていたんだなと。
RR-777 で書いたように、無意識のうちに、集中力が高まっていることに気がつき、なおかつ、自分でそうやろうと思うことなく、無意識にしかるべき方向へ集中力を向けることが、自然に行うことができる環境を自宅やオフィスに構築すると、その毎日の積み重ねによって、未来が大きく変化するのではないか?
これは妄想でも何でもなく、たとえばこちらの シューマン共振と磁力 でも書かれているように、シューマン共振の周波数は、太古から生物が浴びつづけているため、この周波数が存在する環境において、生物はこの周波数の電磁波と「調和」しているということになります。
2013年3月から2014年4月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。
実際のマーケットでの数字を集計したもので、1年と1ヶ月間の集計によるパフォーマンスはどれくらいになったのか?
電磁波減少作戦で書いた貼るだけで効果があるらしいという、あるモノを現在テスト中。
Bhado 美波動 の 口コミ・効果では様々な効果が書き込まれているが、本当なのか?
というわけで、車でテストをしてみようというわけです。
Amazonが写真撮影の手法を「発明」したとして特許を取得したことが判明という記事があったので備忘録としてメモ。
記事によると、2011年に特許を取得していたことがわかったという。
この特許技術を使う目的は、製品写真を撮影する際に「十分にシームレスな背景を実現する」ためだというのだが・・
昨夜の米国ナスダックマーケット08(木)は、適度なギャップダウンという期待の持てるオープニングでしたが・・
ロングサイドのボトムスキャン銘柄は表示された5銘柄全てがブレイクしてマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +6810ドルという凄まじさ。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +12580ドルと二日連続の1万ドル超え。
昨夜の米国ナスダックマーケット07(水)は、薄いギャップアップという期待の持てるオープニング。
ショートサイドのボトムスキャン銘柄は表示された5銘柄全てがブレイクダウンしてマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +5540ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +14950ドルと凄まじいゲイン。
最終的なボトムスキャンのパフォーマンスは何と +19200ドルという2万㌦目前の成績を達成。
とにかくご飯を食べなくなってからは、さらなる絶好調で、集中力が半端ではないレベルで持続できるというおまけ付き。(笑)
我が家でも、糖質を避けるムーブメントはカミサンにもすっかり浸透。
1470円)を購入して、砂糖はすべてこれに置き換え。
2014年4月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?
一年以上、継続してデータで検証していますが、パフォーマンスは安定した結果を示しています。
黄色いランボルギーニ・ディアブロが加速の途中で、自損事故。
ドアを開けたままで走り、ドアを閉めたあと、急加速したときの出来事。
意外にあっけなく、ガードレールへぶつかって、アウチ。
米国ナスダックマーケット06(火) は薄めのギャップダウンで開始。
マーケット開始後5分の時点での、ボトムスキャンのパフォーマンスは +3630ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +4300ドル。
30分ほど走れば、海の見えるモールがある神戸は、GWともなると観光客で溢れることが多い。
だが、少し工夫するだけで、人並みに巻き込まれず、楽しむことだっててきるわけだ。
ポイントは時間帯。
長かったようで短かった連休。
なんだかんだといっても、明日でもう終わりじゃないですか。
でも、もう一日あるわけですからね。
とはいえ夜はナスダックマーケットがあるので、連休といっても半休のようなものですが。(笑)
録画されていた、エンド・オブ・ホワイトハウスというベタな邦題がついた2013年制作のハリウッド映画がなかなか面白かった。
主演は、マイク・バニング扮するジェラルド・バトラー。
ジェラルド・バトラーは、300(スリーハンドレッド)で観て以来。
神戸は基本的に観光地なので、5月のGWになると、多くの人で溢れます。
なので気をつけないと、巻き込まれることになり、結果として「疲れるために出かける」というパターンに、陥りやすいのです。
逆に言えば、場所とタイミングさえ間違えなければ、結構楽しめるというわけです。
米国ナスダックマーケット02(金)マーケット、オープンニングはギャップアップで開始。
開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2160ドル。
ネットエイドのガイドによる、開始から6分までのパフォーマンスは +4390ドル。
最終的なパフォーマンスは +5100ドル。
【心を動かす音の心理学】行動を支配する音楽の力 で書かれているように、音楽には様々なチカラがあるようですが、私の場合、常に音楽を流しながら作業をしています。
逆に静かでないと、集中できない、などという方も、いらっしゃるはずで、まさに人それぞれ。
という前フリは、実は次のようなメールをいただいたからなのですが・・
5月初めてのマーケットとなった米国ナスダックマーケット01(木)はちょっと珍しいパターンでした。
ボトムスキャン・マーケット開始5分後の表示銘柄はロングサイドとショートサイドへそれぞれ5銘柄ずつ表示されています。
このロングサイド銘柄5銘柄全てがブレイクアウトして、利益の出るパターンとなったのですが、これはとても珍しいことです。
ボトムスキャン ・ マーケット開始5分後の表示銘柄についてですが、
オープニング以外のエントリーパターンは、すべてクロスパターンのため、
米国株、日本株を問わず、5月1日から個別銘柄でのエントリーのクロスパターン表記は廃止させていただきます。
米国ナスダックマーケット30(水)ですが、開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +4330ドル。
ットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +5270ドル。
最終的には +8730ドル!
デスク周りを小綺麗に片付け、その状態を長期間維持するというのは、意外に難しいものです。
なぜなら、見えるところへ置いた方がよいものと、収納しておきたいもの、どこで分ければいいのか?
という線引きが意外に難しい、という点が盲点となっているからではないでしょうか。
4月も終わり、早いもので今日から5月。つまり一年の3分の1が終了したわけだ。
4月から消費税が上がり、財布の紐が固くなったままの人も多いだろう。
これから先の日本の労働環境や、世界景気の先行きを考えると、「転ばぬ先の杖」を用意しておくに越したことはない。