電磁波ストレスを減少させるとどうなるか?
GWを機に、今まで手つかずだった分野に踏み込むという、チャレンジングな作戦を開始。
というとちと大げさですが、とにかくネットで調べると、どこから手を付けて良いのかわからなくなるほど、膨大な情報が・・
まずは Bhado 美波動 の 口コミ・効果 で こちら や こちら をチェック、とりあえずこちらで安いモノから試してみました。
1枚5千円ほどの、厚みのあるクレジットカード大の金属片を、まずは分電盤へ貼り付け、さらに多機能のカードを2枚購入。
さらに、ミニレヨネックスも購入。
これは 「気」のレベルを上げるという。
そもそも電磁波というのは、周りにどれくらいあって、どれくらいの強さなのか?
というわけで、まずは計測であります。
iPad Air の液晶画面の至近距離だとグリーンのゾーンなのでOK。
iPhone だとほとんど針は振れない。
こういうものは、やはり対策をしてあるんですね。
クルマのナビの液晶画面を計ると赤いゾーンを飛び越して、針は振り切れてしまいました。
ですが画面から少し離すと、急激に弱くなります。
運転席だと針は全く動かないのでOK。
これだけ小さな画面でも、液晶画面に近づけると、針は振り切れます。
ではオフィスのPCはどうなのかと、普段使っているEIZOの27インチディスプレイを計ると、至近距離でも、針は全く振れませんでした。
ブルーライトを抑える仕様だというだけあって、電磁波対策もされているようです。
EIZOの少し古い20インチディスプレイだと、針は少し触れますが、グリーンゾーンなのでOK。
いろいろ計ってみると、ある程度の距離があれば、電磁波は急速に減衰することがわかりました。
ですが微弱な電磁波でも、塵も積もれば・・となるどういう影響があるのか?
影響は皆無!と言い切れるわけではないのではないかと・・
このように微弱な電磁波に対しての効果は、とにかくわかりにくいので、対策をするといっても、どういうものを選択するかは、最終的には「勘」に頼るわけです。
というか頼らざるを得ないわけですが・・(笑)
こうしたモノに対しては、今まで結構な場数を踏んでいるからでしょうか、「勘」がハズレることはまずない!と自負しているわけですが。
これらの組み合わせでは、まずオフィスで鳴らしているオーディオの音が、明らかにクリアになりました。
なので、ココまでの対策でも、一応の効果はあったようです。
しかしこういうもので、オーディオの音に変化があるとは・・
というわけで、ちょっと驚きました。
何らかの効果があるということなのでしょう。
ですがこれらは、いわゆる「静的」な動作で効果を上げる製品に分類されるわけです。
で、さらに調べてみると、一方で動的に動作をする製品があり、どうやら「シューマン共振」を利用しているようなのです。
シューマン共振に関する情報の探求とまとめ を引用すると・・
カナダ・トロント大学の周波数医学(Frequency Medicine)の権威として知られているジョン・スチュアート教授は、「シューマン共振」が人体に与える影響について詳しい。
永年研究を続けてきたスチュアート博士は、人体と「シューマン共振」の関係について次のように解説する。
「7・8ヘルツのシューマン共振という波動は、地球の太古の時代から存在し、地球の生命に多大な影響を与えてきた。
電離層における強い共振波動帯はいくつかあって、7.8ヘルツから31.7ヘルツの超低周波数帯に集中している。
地球で暮らす生命体にとって、シューマン共振は必要不可欠のものである。」
で、最後にこういうまとめがあって・・
脳は趨微弱な電磁波に応える
おどろいたことに、これほど超微弱な変化にもかかわらず、ヒトの脳の反応速度は変化しているのです。
人間の脳は、これほど超微弱な電磁波の変化にも超過敏に反応するのです。まさに生命の驚異です。
では、日本政府が「これ以下なら人体になんら影響を与えない」と〝安全基準″とした600μW/cm2と比較してみましょう。
この電磁波強度は、コーニング博士の実験で「シューマン共振」変化に脳が反応した強度のナント60億倍という桁はずれの数値になるのです。
だから電波タワーは〝安全〟ではない
母なる地球のかすかな〝ささやき″で原始の生命は生まれたといわれています。
あらゆる生命リズムの源は「シューマン共振」なのでしょう。
人間の体、そして脳も例外ではない。
睡眠、覚醒など脳波区分は「シューマン共振」と一致するのですから。
ところが現代社会は放送やケータイ電波など数千万~数億倍もの電磁波が24時間飛び交っている。
とくに都会人の心身が受ける潜在ストレスは相当なもの。
ということなので、さらに踏み込むことに・・(笑)
続く・・
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