ランチはどこがいいかなああ・・とネットで探しているうちに、「手ごね豆腐ハンバーグ」というキーワードで発見。
手ごね豆腐ハンバーグのTENTO (テント)。
場所は神戸大学医学部付属病院のそば。
ランチはどこがいいかなああ・・とネットで探しているうちに、「手ごね豆腐ハンバーグ」というキーワードで発見。
手ごね豆腐ハンバーグのTENTO (テント)。
場所は神戸大学医学部付属病院のそば。
トレーディングでは、チャンスをいかにモノにすることができるのか?
が問われるのですが、オープンイングではローソク足の3本目が最初のエントリーチャンスとなるわけです。
ですが、ある工夫によって、そのチャンスがより生きるケースが生まれるのです。
ではそのケースとは?
意外に歴史の古いプレイであり、しかもCQGの自動ガイドライン表示が不要という、なかなか魅力的なトレード方法なのです。
それは、30分ギャッププレイ
今回のセミナーでも、説明したのですが、マーケット開始から3分後にエントリーするプレイ。
ギャップの中から飛び出すところでエントリーするのが、時間的に余裕があるというメリットを生かせる方法なのですが、 ドアタマでギャップを埋めるパターンなら、ローソク足の2本目でエントリーできるのです。
ある程度時間が経過した時点でギャップの中から飛び出すパターンと区別するため、クイックマジック30分ギャッププレイ という名称を付けています。
236のガイドラインを抜けた位置で、6分後にエントリーするのが、いわゆるクイックマジックプレイ。
ですが、その前にチャンスがあればエントリーしておくことで、よりゲインが伸ばせるというわけですね。
EBAY
30分ギャッププレイは、ギャップを埋めるか、30分間の高値安値を抜いたら、エントリーする。
というのがルール。
上の例では最初の陰線が、ギャップを埋めた位置から始まっている。
つまり条件を満たしているわけだ。
なので、2本目でエントリー。
GMCRは、最初の陰線が、ギャップを埋めて終了している。
つまり条件を満たしている。
ということで、2本目でエントリー。
NFLX
これは、ローソク足の2本目で、ギャップを埋めたことが確認できるわけだ。
なので3本目でエントリーすることになる。
LULU
これは EBAY と全く同じパターン。
+2250ドルという凄まじいゲインだ。
これはクイックマジックプレイでのエントリーポイントでのゲインだが +1570ドル
30分ギャッププレイだと、680ドル多いゲインとなったわけです。
ネットエイドではローソク足1本が形成される3分までに、いくつかの銘柄を指示しています。
昨夜のマーケットでは・・
2014-04-21 22:30:12 はっち OPEN !
2014-04-21 22:30:45 はっち XLNX ESRX S
2014-04-21 22:31:38 はっち AMGN EBAY GMCR S
2014-04-21 22:31:41 はっち CTRX
2014-04-21 22:32:08 はっち TXN EBAY LULU NFLX S
2014-04-21 22:32:24 はっち MDVN S
太字が30分ギャッププレイがヒットした銘柄。
つまり上で紹介した該当銘柄で、結果として、合計3160ドルという凄まじいパフォーマンスになったわけです。
全部には入れないでしょうが、6分後のエントリーまでに、いくばくかのゲインがあれば、それ以後を有利な展開へと持って行けるというわけです。
練習方法は、3分足でのワンクリックシミュレーションで、パターンを見抜く目を養うこと。
そうすれば、意外とラクに、パターンを素早く見抜くことができるようになるでしょう。
お試しあれ。
関連記事
おまけ