グッド・フライデイ(聖金曜日)のため。
グッド・フライデイ(聖金曜日)のため。
夕食から18時間が経過しても、空腹感がなくなってきている。
血糖値が安定してきたからか?
朝も昼も食べなければ、血糖値は一定のままなので、空腹感はほとんどなくなるようです。
ただ食べる楽しみがなくなるのはイヤなので、一日二食を工夫しています。
昨日のランチ
セロリ・トマト・大根・卵・豆乳・チーズ
2週間以上、ご飯・パン・饂飩ラーメンなどの麺類・パスタは一切食べず。
食べ物が実にうまい > 食後眠くならない > 全く疲れない > WOW
関連リンク
今月末のゴールデンウィークのため、前倒しのスケジュールとなった明日から始まる2日間のセミナーですが、すでに準備万端。
昨夜の米国マーケットのような難しい地合いでの勝ち方で書いたように、2009年以来、経済的自立への方程式や経済的基盤のコンセプトをもとに現実化への道を歩み続けてきたわけです。
今のセミナーは、こうして培われてきたノウハウを、吸収しやすいように伝授するため、開催しています。
時々以前の日記を読み返していますが、ほぼ1年前に書いた春が来た。
を見ると、下のような東京マーケットでした。
日経平均の月足チャート
下は今日の時点での同じ月足チャート。
見事にトレンドラインで跳ね返されています。
消費税の増税で、せっかくブレイクできるチャンスを逃してしまいました。
日本の金融運営当局の実力がイヤでもわかってしまうチャートです。
月足チャートくらい見ろよ!(笑)
COOLに過ごそうの日記は、カテゴリごとに分類しています。
時々モチベーションを刺激したいときにはカテゴリ: 考え方・モチベーション の一覧を見ています。
自分で書いたものですが、時間が経つと、結構忘れているもので、あれっこんなこと書いたっけ?
と、いきなり違う自分に出くわして、ちょっと驚くことがあったりするワケですが・・
ソニー(6758) 月足チャート
COOLに過ごそう では、セミナーを受講されると、それまでの記事が、全く違って見えるようになる!
という仕掛けが隠されています。
たとえばこちらにある アドバンス・プレイ などがその例です。
土日のセミナーを体験すると、見えるモノが違ってくる。
なんとエキサイティングなことでしょう!
セミナーへ参加される方は、ぜひ楽しみにしていてください。
米国ナスダックマーケット17(木)のマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +410ドル。
ボトムスキャンをカyプチャしたタイミングが、たまたま悪かったのだろう。
ネットエイドのガイドによる、開始から6分までのパフォーマンスは +3860ドル。
ナスダック総合指数の3分足チャートを見ると、かなり難しい展開だったことがわかるだろう。
ではトレーダーの皆さんの成績はどうだったのかというと・・
これだけのエントリー数にもかかわらず、大きな負けのトレードが皆無というのが凄い。
複数銘柄エントリーが出来ているのも、大きなポイントだ。
プロを目指しているだけあって、この結果が出せるのは、精神力の強さによるもものだろう。
今月はすでに9千ドル目前。
最後のトレードが残念。
FBはショートを仕掛ける位置が間違っている。
アップトレンドゾーンでショートを仕掛けるのは危険だ。
授業料です。^^;
検証
また、欲から崩れかけた。。
1~5、あまりに揉みあうので、18分の時点で、あと1本で全員脱出をかけるつもりで保有銘柄を増やしたのに、ロング方向に振れたのを見て、急遽、予定を変更。
↑
損益が1000ドルアップになったのを見て、後1本ホールドしたら、どんなにかっこいい数字になるか!!!と思い、冷静さを失った。
その結果、数字が減っていくのに、意地になり脱出せず、-256ドルへ。。。
ふぅ。。
6~8は予定通り、獲り抜けました、さすがに。
欲をかかなければ、2000ドルアップ。。
一瞬の欲で、雲泥の差です。怖い怖い。。。
備忘録
『欲を封じろ!!』
『基本のみで戦う』
『リスクを恐れて、投資に成功はなし』
『難しい地合ほど、ルールどおり丁寧に』
『OPで特別なことはするな』
『急なサイドチェンジ禁止』
『常に、いつものリズムで、いつものルールで』
『動きが鈍いときは、ビビり過ぎず、自分の形でエントリーし、欲張り過ぎず、早めに利益確定し、手堅く積み上げること』
こうした「意識の持ち方」は多くのトレーダーの指針となるはず 。
この時間で、すでに検証が掲載されている努力もまた身ならうべき姿勢ではないだろうか?
さて、こうして並べてみると、それぞれの勝ち方の違いが見えてくるのが面白い。
最初に掲載した彼のトレードは経験数が十分とはいえないにも関わらず、マーケットに翻弄されず、結果確実に結果を残されている。
3名に共通するのは、複数でホールドしようという姿勢。
確率的に勝てる戦略をトレーディングへ組み込んでさえいれば、結果は残せるのだ。
トレード数が少なかった記録からは、自分のとレードに対する自信が伺える。
この難しい展開で、月収200万から400万円に値するチカラを見せてくれるトレーダー達。
真の経済的自立という金字塔を目指す、今の時代の多くの個人にとっては、未来への希望の光が差し込むかのような想いを、抱かせてくれるはず。
何と素晴らしいことではないだろうか。