2014年04月11日 のCoolに過ごそう

夕食

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一日1食のあとから、食事は何故か糖類抜きのトレンドになっている。

娘には最初、「ダイエットをしているの?」と聞かれたが、BMIは20でっせ。(笑)

というわけで、家族もすこしずつ方針を理解してくれているようです。

 

とはいっても今までの一日二食と何が違うのかというと、ご飯・うどん・パンは食べないだけ。

もちろんケーキとか甘い物とか、間食も一切なし。

一日二食だし、ちょっとくらいのケーキとかはいいだろう・・というのをやめたわけです。

 

とにかく、食後に全く眠くならないうえ、アタマが冴えた状態が長時間持続する。

という、ダブルの魅力には購えないわけで・・

カミサンも最近は趣旨を理解してくれ、たとえば今日の夕食ですが・・

  

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ほうれん草・卵焼き・フルーツトマト めざし キュウリの酢の物

   

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糖類無添加のチューハイ

  

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黄色いトマト

   

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タマネギのスライスとハム

    

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週末前なので?!毛ガニを半分。

   

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この写真は違う日の食卓・この日は鍋。

      

以前と違うのは、夕食時に、ご飯は一切食べないという点だけ。

 

甘い物とかは、糖類制限のおやつを購入しているわけですが、ときどきのガス抜きは必要ですからね。

とにかく、食べ物への執着が薄れると、良く噛むようになり、おまけに味が良く分かるという余録があるわけで・・

夕食がとても楽しみという毎日は、幸せを運んでくれます。

  

 

 

 

 

輸入車が売れている

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販売台数が前年を上回るのは4年連続。

さらに1000万円以上の高級車が約5割も増加しているという。

2013年の輸入車ブランド別新車販売台数はフォルクスワーゲン(VW)がトップ。

前年度比25.2%増の7万2157台で、何と14年連続で輸入車シェアのナンバーワンを獲得。

 

日本自動車輸入組合が発表した2013年の輸入車ブランド別新車販売台数はフォルクスワーゲン(VW)が、前年度比25.2%増の7万2157台で14年連続で輸入車シェアトップ

1位:フォルクスワーゲン 7万2157台(25.2%増)
2位:メルセデスベンツ 5万9774台(39.5%増)
3位:BMW 5万0256台(20.7%増)
4位:日産 3万3123台(13.5%減)
5位:アウディ 3万0222台(20.0%増)
6位:ボルボ 1万8233台(29.7%増)
7位:MINI 1万7163台(7.9%増)
8位:トヨタ 1万6329台(8.8%減)
9位:三菱 9771台(45.7%減)
10位:フィアット 8357台(54.3%増)

    

13年度の輸入車シェア、10.6%と過去最高 独VWが14年連続首位

前回の消費税増税(1997年4月)前の駆け込み需要で過去最高を記録した96年度(35万7461台)に次ぐ高水準だという。

軽自動車を除く新車販売全体に占める市場シェアは8.6%と過去最高を記録。

    

輸入車中古車登録台数、上位3ブランドが1万台超えで4か月連続プラス…3月

登録台数トップのメルセデス・ベンツが同3.3%増の1万3291台、2位のBMWが同10.1%増の1万3290台、3位のフォルクスワーゲンは同8.9%増の1万0742台。

   

   

日本の2013年度新車販売台数は+0.1%の537.5万台

新車登録車販売ランキング、アクア が プリウス のV5を阻止…2013年車名別

1位:アクア(トヨタ) 26万2367台(1.6%減)
2位:プリウス(トヨタ) 25万3711台(20.1%減)
3位:フィット(ホンダ) 18万1414台(13.3%減)
4位:ノート(日産) 14万7634台(73.0%増)
5位:カローラ(トヨタ) 10万1664台(26.4%増)
6位:セレナ(日産) 9万6407台(0.4%増)
7位:ヴィッツ(トヨタ) 8万5903台(18.7%減)
8位:クラウン(トヨタ) 8万2701台(176.0%増)
9位:フリード(ホンダ) 6万8371台(35.7%減)
10位:ステップワゴン(ホンダ) 6万2206台(2.4%減)

 

2年連続でトヨタのアクアがトップを獲得。販売台数は25万9686台で、2位のプリウスとは7,700台の僅差。

ランキング上位10車種のうち7車種は軽自動車がランクイン。

軽自動車の新車販売台数ランキングでは、ホンダのN-BOXが22万5900台で1位。

ホンダは9位にN-ONE、10位にN-WGNがランクイン。

N-WGNは2013年11月に発売されたばかりの車だが既に7万台以上売れている。

新車販売全体に占める軽自動車のシェアは39.3%で、94年以降で最高。

   

 

今の日本は、貧乏だとクルマは持てないが、お金持ちは国産車には乗らない、という状況なのでしょうか。

  

    

米国の2013年度新車販売台数は+7.6%増の1,560万台

1位  GM(米)                      2,786,078台( 7.3%)
2位  フォードモーター(米)      2,485,236台(10.8%)
3位  トヨタ自動車(日)           2,236,042台( 7.4%)
4位  クライスラー(米)           1,800,368台( 9.0%)
5位  本田技研工業(日)        1,525,312台( 7.2%)
6位  日産自動車(日)           1,248,420台( 9.4%)
7位  現代自動車(韓)             720,783台( 2.5%)
8位  フォルクスワーゲン(独)    569,419台(-1.9%)
--  富士重工業(日)             424,683台(26.2%)

 

 
ちなみに・・

ロシア新車販売、277.7万台

韓国5社の新車販売2013年は2.1%減の137.4万台

韓国経済はダメということです。^^;

 

さてフランス車だが・・

 

プジョーは昨年比5.7%増で5,970台。

ルノーは21.3%増の3771台。2001年のルノージャポン設立以来過去最高。

シトロエンは大幅減で2,947台。

フランス車は、3ブランド合計で12,688台。

海外メーカーの輸入車全体に対するシェアは4.6%。

   

0410C5-2.jpg

  

シトロエンは2000年代前半などは1,000台ほどしか売れていなかったが、現在は3倍近くに伸びている。

 

0410C5.jpg

C5

  

DSシリーズやC4ピカソの功績が大きいのだろう。

2014年は、今のところ、C4ピカソのフルモデルチェンジだけなので厳しいはず。

シトロエン頑張ってくれ!(笑)

 

 

とにかく下げたマーケット

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昨夜の米国ナスダックマーケット10(木)は珍しく全くギャップがない状態で開始。

両サイドとも236のガイドラインをブレイクする銘柄の出現が遅い展開だったが、それでもショートサイド銘柄が圧倒的に多く出現。

こうした理由からだろうか、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +640ドル。

35分の時点で記録されたタイミングが悪かったのだろう。

チャートで見るネットエイド 米国株でのネットエイドのガイドでの、開始から6分までのパフォーマンスは +7400ドル。

最終的には+8870ドルと伸びたわけだが、とにかくショートサイド銘柄にさえ入れば勝てるという展開。

 

  

ではトレーダーの皆さんはというと・・

  

 

0410matsu.gif

温泉地在住

今月はすでに1万2千ドルオーバー!

BIIB0410-2.gif  

BIIB +1238ドル

陰線のうちに手仕舞うという、理想的な脱出。

まさに教科書通りのパーフェクトなトレーディング。

素晴らしい!

 

   

0410uema.gif

神戸在住

今月はすでに8千ドルオーバー!

負けなしが凄い!

   

  

0410nakam.gif

東京在住 ハッピー リタイア 

少ないトレード数でまとめる力量がナイス!

   

  

0410hashi.gif

単身赴任なトレードはじめて野郎

今日も最初のエントリーでとれただけでした
途中からのエントリーはあとはあまりうまく
いってないです。

でもプラスで終了はいいことだし、あまり
あせらないで、ほかのいい人の結果を参考に
して向上をめざそう!!

経験の少なさを、向上心がカバーしているのでしょう。

向き合う姿勢がポジティブ!

 

 

 

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