2月下旬に車検が終わったC6だが、車検で書いた症状、つまり6気筒のウチの一つか二つが発火していないかのような状態が再発。
チーフメカニックに聞くと、ガソリンの状態によっては、そういうことが起こる場合があるので、エンジンを一度切ってから始動し直すと、直る場合があるということで、一度は直ったのだが、翌日2度も同じ状態になったため、入院することに・・
メーターには、エンジン関連の警告ランプが点灯。
絶好調だったのになあ・・
緊急時入院のため、代車の手配が大変だったようですが、ありがたいことに何とかなりました。
新しいC5はヘッドライトやテールランプが少し変わりモダンになっていた。
シートは前のように柔らかくなく、堅くなっていた。
あの柔らかさがよかったのになあ・・
今回の代車は・・走行距離約6万1千キロ。
さてこれは何という車でしょう・・
天気がいいと、ダッシュボードがフロントスクリーンに反射して、前が白っぽくなって見にくい。
C6はダッシュボード反射対策済みだったため、そのクリーンな視界に慣れていたため、余計に気になるのだろう。
さあこのショットで、何の車かわかるでしょうか?(笑)
代車は余りにも乗り心地が悪く、また非力でウルサイいので、帰宅後はカミサンが乗っているミニを借りている。
せっかく代車をお借りしたというのに、こういうことを書いてスミマセン。m(_)m
久しぶりに乗ると、パワーがあって痛快なため、ついつい踏んでしまう。(笑)
C6十違ってステアリングは重く、実に男っぽいクルマというカンジ。
C6はどちらかというと女性的というか繊細だからね。
C6はすでに7万3千キロだが、ミニはもうすぐ7万キロという6万キロ台。
購入してから9年目あたりなので、車中がちょっと臭うようになっているため、早速匂い対策を実施。
ニオイ対策の詳細は後ほど・・
毎日欠かさずブログ楽しみに拝見しています。
色々と勉強にもなります。
ところで、この症状は各気筒毎にあるイグニションコイルの
不具合ではないでしょうか。
もしそうなら診断機で不具合の診断がすぐ出ると思いますが。
C6に限らず他車でも結構ある不具合のようです。
私は2回経験があります。
実は昨日ディーラーから電話があって、診断機で調べると、発火していない気筒があることがわかり、イグニションコイルが原因だということでした。
以前もそうではないかというハナシだったのですが、そのときは違う原因だということだったのですが・・^^;
ブログを見ていただいているようで、ありがとうございます。
こういうコメントをいただくと、書くモチベーションが上がりますからね。
コメント、ありがとうございました。