昨夜の米国ナスダックマーケット13日(木)は終始軟調で、終わって見ると大きく下落。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン銘柄のパフォーマンスは +1470 とイマイチ。
だが、チャートで見るネットエイド 米国株に掲載したガイドでの 開始から6分までのパフォーマンスは +4500ドル。
では、何が原因で下げたのか?
WST によると、中国の経済指標が悪く、さらにウクライナ情勢が緊迫したのが原因だという。
上海総合指数の週足
上海総合指数の月足
上のように、上海総合指数の週足と月足を見ても、サポートへのジリ下げが続いている。
ここを切ったらどうなるか?
イントラデイトレードならではのチャンスがやってくるハズ。
昨夜はオープニング直後から、ショートサイドが優勢。
ボトムスキャンも、ショートサイドの数字が大きく、下げる銘柄が優勢。
だがロングサイドではクイック系プレイが有効・・
MDLZ +110ドル QM30Gap
UBNT +600ドル 神風ギャッププレイ
EXPE +260ドル QM30Gap
CHTR +280ドル 30分ギャッププレイ
MNST +630ドル 30分ギャッププレイ
WPWR +730ドル 30分ギャッププレイ
上の銘柄は、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン銘柄だがトータルで +2600オーバー。
30分ギャッププレイだけで3銘柄トータル +1640ドル。
今となっては古典的なプレイのため、フィボナッチなどのガイドライン表示は不要。
シンプルでわかりやすい、トレード手法です。
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