2014年03月 のCoolに過ごそう
先日ある神戸のトレーダーがマスクをしていたのだけれど、20年来の花粉症なのだという。
昼間は神戸のさる大病院の事務関連の仕事をされているので、何か効果的な方法を知っているのではないかと訊ねたら、特にないという。
なるほど、たぶん今までいろいろなことは、試されたのでしょう。
という当たり前田のクラッカーなタイトルですが、中身は濃いよ。(笑)
最近ココの過去ログを読み漁っています。
たとえば「刑務所の中」で学ぶムショグルメの世界なんていうところへのリンクがあったりで、結構填ってるわけです。
一日1食・四日目終了の続篇。
空腹感も慣れてくれば、気にならなくなるもの。
5日目は朝8時頃という早い時間に、すでにかなりの空腹感に襲われていたので、この調子でどんどん腹減り感が高まって行くと、大丈夫だろうか?
という心配は、全くの杞憂で終わったのです。
土曜雑感で書いた4月セミナーですが、先ほど今回参加された広島の方からの情報によると、周辺ホテルを調べると、どこもキャンセル待ちだとのことなのです。
というわけで、セミナー開催スケジュールは1週間繰り上げることにしました。
すでに4月の26日土曜からの参加前提でスケジュールされている場合、申し訳ありませんが、メールをください。
フォトショップのバージョンアップで搭載されることになった、ぶれの軽減フィルター。
基本的には手ぶれなどによる画像のぶれを修復できるフィルターだ。
使ってみると、なるほど・・さすがフォトショップ。
昨夜の米国ナスダックマーケット27日(木)、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +3370ドル。
チャートで見るネットエイド 米国株のネットエイドガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +8790ドル。
始まってみると、まずはショートサイドへ展開。
一日1食・三日目終了の続篇。今は予定最終日にあたる5日目の朝9時過ぎ。
空腹感にもかなり慣れてきたし、食費の節約にもなるし、アタマが冴えるうえ体調よし、といいことづくめ。
ただ2回分の食事を取らない、と言っても昼過ぎに乳酸菌ヨーグルトジュースは飲むわけですが・・(笑)
夕食まで食べ物のことを一切考えないというのは、かなり別世界の感あり。
昨夜の米国ナスダックマーケット26日(水)は、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスが何と +570ドル という不作。
チャートで見るネットエイド 米国株でのネットエイドのガイドでも、開始から6分までのパフォーマンスは +1220ドル。
先日の2万ドル超えというパフォーマンスデイの反動か?(笑)
昨夜の米国ナスダックマーケット25日(火)は、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスが +3450ドルと悪くない展開。
チャートで見るネットエイド 米国株のネットエイでのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +4270ドル。
両サイドへエントリーできるものが意外に多かったのですが・・
朝起きてから夕食までの間に、乳酸菌ヨーグルトジュースを飲んでみることにした。
普段から一日2食なので、まあそれほど頑張る必要もないわけだし。
というわけで、実は昨日からカミサンに頼んで、朝みんなが食べるときの果物をラップして置いてもらっていたのだ。
備えあれば憂いなし。(笑)
一日1食・二日目朝の続篇。
前日の夕食でご飯を半分にした報いだろうか、夕方になると、かなりの空腹感。
この日はずっとオフィスにいたので、ハラが減ると、とにかく炭酸水を飲んで誤魔化すわけです。
しかしさすがにこの時間帯になると、何故かあまり余り水は飲みたくなくなってきたうえ、夕方には、やるべき事はすっかり片付いたので、余計にハラ減り感が増大。
昨夜の米国ナスダックマーケット24日(月)はわかりやすいショートサイドマーケット。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン表示銘柄は、ロングサイド2銘柄も結局はショートサイドへブレイクダウン。
トータル7銘柄がブレイして、トータルで +6750ドル。
昨夜は1時頃に寝て、今日目が覚めたのは5時頃。
アタマがとてもスッキリしている事にすぐ気がついたのですこぶる気分よし。
トイレへ行ったアトで水を飲み、酸素カプセルへ。
というほどの内容ではないのだけれど、ワイドズームレンズで一部始終を激写。
というほどのものではないのですが・・(笑)
出産で長期滞在中の娘が「おいしい」とよく飲んでいる炭酸水。
最近はシグマの35ミリ単焦点をつけて持ち歩いているけれど、でもやっぱり広角ズームがあるとなあ、というケースも多い。
要はシグマの明るいレンズゆえの描写か、見渡せる範囲を優先するかの、二択となるわけで、なかなか悩ましい。
クイーン・エリザベス号のときは、広角ズームを持って行くべきだったと、ちょっと悔いが残るケースだった。
BSで何とゾンビーズのライブコンサートを放映していたのが録画されていた。
彼らがデビューしたのは、ちょうどビートルズがデビューした前後だっただろうか・・
ちょっと甘酸っぱいサウンドの、このバンドは、今振り返っても、かなり強烈な個性のあるサウンドだった。
というわけで、ほとんどの人は「何じゃこれは?」と思うかも。
それがまたいいのであります。(笑)
BSのジュールズ・クラブという番組で、シンプリー・レッドが・・
ライブで演奏していたが、何と言ってもミック・ハックネルのあの声がいい。
バンドも素晴らしいリズムとアレンジで、他のバンドとは一線を画していた。
シンプリーレッドならではの世界は唯一無二。
昨夜の米国ナスダックマーケット21日(金)、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +590ドル。
表示のタイミングが悪いため、数字が悪かったようで、チャートで見るネットエイド 米国株でのネットエイドガイドでの開始から6分までのパフォーマンスは +8860ドル!
最終的には1万ドルオーバーの +12020ドル!
グーグル Analytics で書きましたが、1月22日の時点でのユーザ数は1万5千人弱。
ところが2カ月後の今、たまたまチェックしてみたら、1万8千人目前。
つまり2カ月で3千人増えたことになります。
特にプロモーションのたぐい、つまり宣伝するようなことは何もしていないのですが・・
昨夜の米国ナスダックマーケット20日(木)、最初のユニットでダメなモノが混在するケースが多かったはず。
ADBEとかは、カットロスするしかないパターンで、難しい動きでした。
ショートサイドをガイドし切れず、GILDを見逃してしまったり・・反省です。m(_ _)m
米連邦公開市場委員会(FOMC)による、2015年から2016年の政策金利見通しは予想より高かったうえ、イエレンFRB議長が量的緩和に伴う証券購入の終了後、利上げ開始までの期間の目安を「6カ月程度」と述べ、米長短金利が急上昇。
お金の流れが株式市場から金利の高いモノへと流れることになるため、マーケットは大きく下げて終了。
ただ2014年から2016年のアメリカの実質国内総生産(GDP)の伸び率見通し上限を引き下げ、米景気の拡大ペースは緩やかとみているようです。
写真を見て、神戸港二も来るはずだ!
と調べてみると、外国客船「クイーン・エリザベス」市民船内見学会の参加者を募集します!!というのを見つけ、場所を確認。
というわけで、朝11時頃からポート・ターミナルへ行ってきました。
カメラは、SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 の組み合わせ。
ボトムスキャンには、沢山のボタンがあるので、ほとんどの方は一度も使わずというケースも多いはず。
ですがオープニングでの最初のユニットを選択する際に、結構使えるフィルターがあります。
トレーダーの皆さんのブログを見ても、今までこれについて気がついた方はいないようです。
というわけで・・
昨夜の米国ナスダックマーケット18日(火)は、とにかく強かった。
チャートで見るネットエイド 米国株を見ると、ボトムスキャンの6分までで、オーバー4千ドルでしたからね。
ナスダック総合指数の3分足チャート
昨夜の米国ナスダックマーケット17日(月)、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +510ドル!というように、よいパターンの銘柄が少なかった。
チャートで見るネットエイド 米国株でのネットエイドのガイドでは、 開始から6分までのパフォーマンスは +4070ドルと悪くはなかったのだけれど・・
パターン的に難しい銘柄が多かったため、トレーダーの皆さんも苦戦されていたようだ。
カナダの元国防大臣「エイリアンが米国政府と同盟」と証言で、防衛大臣の“ポール・ヘリヤー”も証言しているが、宇宙人には独自のルールがあり、地球人からの要求がなければ、彼らが直接地球や人類に介入することはない。
ハリウッド映画にあるような、宇宙人の侵略というのはありえないことで、そういうことをするメンタリティーの宇宙人は、地球までやってくる高度なテクノリジーは持てない仕組みになっているからね。
ニコンの中国での、一眼レフ販売停止命令は、中国、ニコンの一眼レフ販売停止命令 欠陥報道受けによると、中国国営中央テレビ(CCTV)が15日放送した特別番組で「『D600』には欠陥がある」と批判したことに対応した動きのようだ。
ネットで調べると、「D600」は撮影した写真に黒い粒状の像が写り込む不具合が多発している。
D5マークⅢでは、電源ON/OFF時に赤外吸収ガラスを超音波振動させ、撮像素子に付着したゴミやホコリをふるい落とす「セルフクリーニングセンサーユニット」が搭載されている。
「ソーカル事件」をご存じだろうか?
1994年、ニューヨーク大学の物理学者アラン・ソーカル教授は、学術誌「Social Text」上にて「Transgressing the Boundaries: Towards a Transformative Hermeneutics of Quantum Gravity(境界逸脱:量子重力の変形的解釈学にむけて)」という重厚長大かつ難解な論文を発表。
だがこれはソーカル教授が意図的に作成した、デタラメ論文だった。
STAP細胞に関する一連の事件で不思議なのは、これだけ明らかなコピペを使って、論文が作成されているにもかかわらず、何故それを見抜けなかったのかという点だ。
博士論文では早稲田大学側がチェックしたわけだが、主に英文のテキストなので、コピペを探し出すソフトを使えば、コピペの部分は発見できたはず。
こうしたコピペの部分を探すソフトは、探せばすぐに、いくつかは見つけることができる。
パーフェクトマスタートレードセミナーの5日目つまり最終日も、4日目と同じで、ボトムスキャン・クロススキャンをTOP5表示した銘柄だけに絞る作戦。
前日に引き続き、二日間、エントリーから手仕舞いまで、アドバイスなしですべて自力でトレードするわけです。
この日の米国ナスダックマーケット14日(金)はオープニングからかなり難しい展開となったわけですが・・
ネットで調べると、そんなものは効果があるとかないとか、様々な情報が入り乱れている。
ただトヨタ自動車からもエンジントリートメントとして、エンジンオイル添加剤を発売しているから、こうした類のものが、一概に効果がないとは言えないだろう。
昔911に乗っているときに、マイクロロンを入れたことがあり、確かな効果があることは体験済み。
「Galaxyシリーズ」にデータの閲覧・削除が可能なバックドアが発見される ? GIGAZINE
内容を引用すると・・
Replicantの開発者によると、OSを実行するアプリケーションプロセッサに組み込まれたプロプライエタリ・プログラムが、ファイルシステムのI/Oオペレーションをリモートで実行可能にするバックドアを搭載しているとのこと。
昨日自動録画されていた、金曜日の午後に行われたの記者会見の冒頭一時間を鑑賞。
わかりにくくするためとしか思えない、やたら小難しい説明や、抽象的な物言いをする理研の面々の発言は、しかしひどかった。
しかし下手なフィクションを遙かに凌ぐ、ツッコミどころ満載の会見は、見方によっては興味の尽きない内容だったといっていいだろう。
昨夜の米国ナスダックマーケット14日(金) は非常に難しい動きの銘柄ばかり。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1090ドル というありさまで、推して知るべし。
チャートで見るネットエイド 米国株での詳細にあるように、ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2880ドル。
最終トータルは+4720ドル
昨夜の米国ナスダックマーケット13日(木)は終始軟調で、終わって見ると大きく下落。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン銘柄のパフォーマンスは +1470 とイマイチ。
だが、チャートで見るネットエイド 米国株に掲載したガイドでの 開始から6分までのパフォーマンスは +4500ドル。
では、何が原因で下げたのか?
というのはチト大げさだが・・
博士論文、他にも流用か=企業HPと画像酷似、STAP小保方氏
新しい万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を発表した理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが3年前、早稲田大に提出した博士論文の画像が、バイオ企業のホームページ(HP)の画像と酷似していることが13日分かった。
昨夜の米国ナスダックマーケット12日(水)は、ギャップダウンで開始。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは、ロングサイド5銘柄、ショートサイド3銘柄がヒットして +4210ドル。
チャートで見るネットエイド 米国株によるガイドでは、開始から6分までのパフォーマンスが +6800ドル!と大漁。
チャートは、マーケットでのある特定の銘柄の動きを表示する役割を持っています。
そのため、チャートの長さや太さの比率というのは、変えることができるようになっているのですが・・
さて、あなたのチャートから、これは危ない、これは安全だということが、十分伝わっているでしょうか?
昨夜の米国ナスダックマーケット11日(火)、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2510ドル。
チャートで見るネットエイド 米国株でのガイドでは、開始から6分までのパフォーマンスは +2140ドル。
そして普段と違い、開始から6分以後のゲインが大きく、最後は+4580ドルと悪くなかったわけだが・・
36分まではショートサイドが優勢。
後半にロングサイドへ切り返すという展開は、サイドを切り替えるポイントが難しかったはず。
昨夜の米国ナスダックマーケット10日(月)は、パーフェクトマスタートレードセミナーの初日。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1290ドルという低水準でしたが、これはこの時点だけでの銘柄ですからね。
ネットエイドでガイドした銘柄のパフォーマンスは、チャートで見るネットエイド 米国株で書いているように開始から6分までのパフォーマンスは +5620ドル!
決して悪くない数字だったのですが・・
実は自閉症の息子の誕生日なのですが、東北大震災が起こった日でもあるわけです。
同じ日というのは偶然とはいえ、親としては複雑な心境。
今日は朝からカミサンがつけていたテレビでも特集が放送されていて、民放地デジから流れる放送をチラ見していたのですが・・
3月10日(月)から米国マーケットは夏時間のため、夜10時30分から始まります。
夏時間と冬時間、さてあなたはどちらがお好み?
「スカイプエイド」(Skype Aid)は勝手に付けたネーミングなのですが、いわゆるスカイプを使ったネットエイドのこと。
早く発音すると「スカペイド」?(笑)
というわけで、「スカイプエイド」についてのあれこれを、備忘録的に書いてみました。
スカイプによるネットエイドも、早いもので金曜日となって、いよいよ最終日。
>2014-03-07 23:15:44 はっち 先物は大きめのギャップアップ
と書きましたが、始まってみると、ギャップアップリバーサル。
昨夜の米国ナスダックマーケット7日(金)は始まってみると、ギャップアップリバーサル。
マーケットは終始軟調のため、ショートサイドへさえエントリーすれば楽勝の展開。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +3840ドル。
チャートで見るネットエイド 米国株ではネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは何と +13890ドル!
東京マーケット7日(金)のイントラデイは不作でしたが、週足を使うトレードでは、いよいよ仕込み時がやってきたようです。
チャートで見るネットエイド 日本株 で詳細に触れていますが・・
アップトレンド銘柄と、これからトレンド銘柄のチャートをしらみつぶしに探すのか?
それとも スイングスキャン・プロ というスキャニングツールを使うのか?
さて、スカイプを使ったネットエイドも4日目。
前日は+969ドル。、
彼のブログを見ると、スカイプを使ったネットエイドが始まってからのブログには、本気度が感じられる。
と思うのは私だけではないはず。
昨夜の米国ナスダックマーケット6日(木)は、先物のギャップの大きさもちょうどよく、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +5420ドル!
両サイドへエントリーできるパターンだったため、取り組みやすいマーケットでした。
ネットエイドでの指示銘柄を中心に解析している「チャートで見るネットエイド米国株」での、開始から6分までのパフォーマンスは +6790ドル!
エントリーし放題といっていいほど、よいカタチの銘柄が多かったため、最終的には1万ドル超え。
米国ナスダックマーケット5日(水)のマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは何と +500ドルという不作。
チャートで見るネットエイド 米国株 でのネットエイドでのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2190ドル。
最終的には +4020ドル とまずまずの成績になったわけですが・・
欧州連合が予算を提供した公式の研究チームが、日本政府の発表より、はるかに日本の国土が汚染されていることを、精緻な科学的アプローチによって確定しました。
昨夜の米国ナスダックマーケット4日(火)はアタマのユニットの銘柄選択がすべて・・は言い過ぎにしても、まさにそう言いたくなる展開だった。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +3540ドル
チャートで見るネットエイド 米国株でのネットエイドのガイドでは、開始から6分までのパフォーマンスは +3740ドル。
最終的には +4670ドルまで上昇。
昨夜の米国ナスダックマーケット3日(月)は不作のうえ難しい展開で推移。
今週もスカイプによるネットエイドと同時進行。
よいパターンの銘柄が少なかったため、トレーダーのみなさん苦戦の様子。
最近では最も難しいマーケットだったと言っていいでしょう。
チェックリストの付け方について、何名かの方から、質問が来ています。
セミナーで説明しても、実際のマーケットでいざやってみるとなると、わからなくなるケースがあります。
その理由ですが、ワンクリックシミュレーションでは1銘柄だけで付け方を練習するわけです。
ですが実際のマーケットで、複数銘柄で保有するケースがあるからです。
東京マーケット3日(月)の「9時5分のボトムスキャン銘柄」を15分チャートでチェックしてみると・・
アステラス製薬(4503) が最も綺麗でした。
つまりティックが少なくてブレやすい銘柄は、一目瞭然でわかるというわけです。
CQGからメールで、アクセスポイントが東京に設置されるようです。
時期は3月初旬のようです。
秒足チャートが、実際のマーケットで、どれくらい使い物になるのか?
下記のご質問をいただきました。
質問ですが、ガットボトムプレイについて 使うときのポイントやメリットデメリットについて教えてください。セミナーでは説明がなかった手法で オンラインセミナーの動画で見てはいますが、みなさん使ってないし。確かセミナーではっち先生に「+236と-236の間でエントリーするといけないのか」って質問したら 「そうすると収集がつかなくなり いつかトレードフォームが崩れていくから」というようなことをおっしゃっていた気がするのですが、そういった意味合いでガットボトムプレイというのは今は封印されているのかと思っていました。そのあたりのコツ?などを聞かせていただけるとありがたいです(_ _)
さてスカイプによるネットエイドの最終日となった米国ナスダックマーケット28日(金)。
ネットエイドのガイドによる、ボトムスキャンのパフォーマンスは +6700ドル。
というわけで、まあまあ大漁の日だったわけですが・・
2013年3月から2014年2月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。
実際のマーケットでの数字を集計したものです。
11ヶ月間の集計によるパフォーマンス。
2014年2月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?