米国株もどこで入ろうがかまわないをさらに検証。
米国ナスダックマーケット20日(木)のチャートで見るネットエイド 米国株でいくつかのサンプルを・・
フィボナッチの236ガイドラインを使わなくてもよいというのは、大きなポイントでしょう。
上のエントリー条件は どちらかの、フィボナッチ236ガイドラインを超えてから。
そして2本待ってから3本目でエントリー。
下は2本目でエントリー。
上のエントリー条件は どちらかの、フィボナッチ236ガイドラインを超えてから。
下は1本目の陰線の後でエントリー。
上のエントリー条件は どちらかの、フィボナッチ236ガイドラインを超えてから。
下は陰線2本の後でエントリー。
上のエントリー条件は どちらかの、フィボナッチ236ガイドラインを超えてから。
3本目で入るとカットロス。
下は2本目でエントリー。
マイナスにならないのでホールドできるわけです。
ではこの日の銘柄で、カットロスになってしまうケースはどれだけあるのでしょうか?
ぜひ検証してみてください。
問題はエントリーが3分後だったりすると、エントリーまでの時間が、短いという点くらいでしょうか・・
何というプレイかは、やっと誰かがブログに書いてくれましたが・・(笑)