昨日、車検のためC6を預けてあるディーラーから電話あり。
現状報告と、整備を進めてよいかどうかの打診だったが、こちらで書いた症状の原因は、オイル漏れなのだという。
オイルが、プラグコードに垂れていたのが原因らしい。
で、オイルシールの交換で止まるという。
あとはプラグと、劣化しているエンジンマウント、リアトランクのストラット交換など。
週末には何とか終わりそうだとのこと。
さて走行距離1万7千キロ余りの代車マークⅡ。
何故かブレーキを踏むと振動が出るのだ。
速度が40キロくらいでも、明らかにステアリングに振動が伝わるわけで、ウーン。
60キロも出ていると、かなりブルブル来るため、ディーラーのそばを通りかかった時に確認して貰ったのですが・・
結局、原因はよくわからないという。(笑)
走行距離を考えると、ブレーキディスクやパッドではないはずだとのこと、オレもこういう現象は始めて。
もともとタイアとかホイールとかのバランスの問題なら、ブレーキを踏まなくても振動があるハズだしねえ。
それに、振動があっても、ブレーキング時にハンドルを取られるわけでもないのも不思議。
とはいっても、足がないと困るので、そのまま乗って帰ったわけですが・・
アクセルの感触もアレだし、ブレーキ踏むとブルブルだし。(笑)
ま、街中をトロトロ走る分には問題ないわけですが、高速道路は走りたくないな、という気分。
それとC6では、ダッシュボード反射撲滅作戦を実行済みのため、すっかり慣れてしまっていたわけなのですが・・
このクルマの場合、ダッシュの色は灰色。
なので、少しでも天気がいいと盛大に反射して、見にくいこと。
霧がかかったようで・・(笑)
ルーティーンの水汲み 布引の水 ・ クアハウスと布引の水
クアハウスと布引の水 KOBE Walk
トランクは意外に広い。
何かわからないスイッチを発見。
UP 側に倒すと・・
フロント左前にいきなり棒が出現。
左後ろにも、同じような棒が出現。
要はフロント左前の位置と後ろの位置を把握するための、目安のために使うわけです。
前後のバンパーにはセンサーも付いていないし、バックカメラもついてないので。
とにかく五感に訴えるエモーショナルな味とか感動とは全く無縁のクルマなので、何となく動くシロモノ家電といえばいいでしょうか。
なので新しいのが出たら、買い換えたくなるわけで、まさにメーカーの狙い通り?(笑)
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