山の稜線が雲と雪によるグラデーション模様となっているのは、初めて見る景色。
ここまでは 5DMarkⅢ+ EF16-35mm F2.8L USM
この広角ズームでは、3段ほど絞って、解像度が最も高い状態で撮影しています。
こうしてみると上の広角ズームと下の望遠ズームで色合いが違っているけど、これはホワイトバランスによるもの。
上は街の屋根の色とかの茶色系統が混在し、下はもっぱら山の緑色がメインなので、どうしても色のバランスが引っ張られるのでしょうね。
ここからは 5DMark3 + キヤノン EF70-200mm F2.8L IS II USM
このレンズの解像度の高さは、等倍で見ると感動モノ。
さすが高いレンズだけのことはあるなと、自己満足度はいまだ右上がり。(笑)
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