2014年02月12日 のCoolに過ごそう

それは無理というもの

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「金5個超え」目標変えず 橋本聖子団長」とありますが、団長それは無理でしょう。

金メダル5個を超えるチャレンジはこれから期待される種目があるので、チームジャパン一丸となっていけば大丈夫」と話し、目標を変更しない考えをあらためて示した。

とありますが、期待される種目とは何か?(笑)

 

winterolympicresult0212.jpg

2014年2月12日午後8時現在

    

メダルの色に関係なく5つならありえるでしょうが、金5つは無理。

録画でほぼ全て観てますけど、もちろん早送りしまくりですが・・(笑)

花形競技のダウンヒルなんて、日本人は誰も参加していないわけだし。

わかりやすくいえば、スピード競技系は全滅状態。

  

ソチオリンピック、日本の注目選手 メダル数は長野を超えるかで担当記者が予想しているが・・

現時点で、期待できるのは男子フィギュアスケートの羽生くらいだろう。

女子は、地元ロシアのユリア・リプニツカヤとキムヨナがいるので、浅田の金は無理。

というわけで、オレの予想は金1つ。運が味方すれば2つ。

これが限界では?

  

 

オープニングのパターン

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米国ナスダックマーケット11日(火)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +3620ドル。

ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +3860ドル。

と悪くなかったわけですが・・ 

 

ナスダック総合指数の3分チャートを見ると、悪くない形でしたが、値幅が少なかったのが玉に瑕でしたね。

0211comp3.gif 

クアトロセットアップ領域だったため、あとは個別銘柄でよいカタチを選択できれば勝てる展開でした。

 

さてトレーダーのみなさんはというと・・

 

0211okab.gif

神奈川在住

 

負けなし!

Good Job !

最初のユニットは3銘柄同時ホールド。

9ヶ月間、月単位でも負けなしですからね。

 

  

GMCR0211.gif

GMCR は神風ギャッププレイだったわけですが、クイックマジックでもOK。

0211matsu.gif

心は熱く 頭は冷静に

検証
 
GMCRにエントリーできていなかったら、完敗でした。

神風も、あまりよく解ってはいない。。
 
内容は、現在のマイルール通りなので、これで伸びなければ仕方ない。
 
 
明日は、獲りやすい日であればいいな~~

獲りにくい日もあるので、そういう日にどうまとめるか、ですからね。

ナスダックは日足で言えば4本連続の陽線。

さて今夜の地合いは?

なんて、前もってわかるわけはないわけですけど。(笑)

  

0211yamaza.gif

茨城在住

   

複数銘柄で保有できると、成績は良くなるという、まさにお手本のようなトレードです。

ここ4カ月間安定した成績を出されています。

  

 

さてここからが本題!

クイックマジックの選び方で書いた銘柄選択ですが・・

 

クイックマジックの選択ば、3分足2本目が始まる時点で判定できるのです。

キッパリ!(笑)

ということは、買いで2本目が陰線になっても、安いところでエントリーできてしまう、という選択肢が増えるのです。

もちろん+236のガイドラインとの位置関係は重要ですけどね。

美味しすぎる話ですけど。(笑)

 

 

11日のクイックマジックの選択でいえば・・

   

FSLRはダメ。

TSLAもダメ。

OKだったのは GMCR・DISCA・WFM・SBUX。

 

  

今月の5日・4日・3日もそうなってますよねえ。

もちろん100%そうなるわけではありませんが、10中89、そうなってます。

    

つまりオープニングのパターンというのは、それだけ美味しいのです。

オープニングで獲ってしまうというポリシーは、スカイプでのネットエイドのサービスを受けられた方は、よくおわかりのはず。

    

さらにいえば、神風ギャッププレイではなくても2本目のアタマで入れるのです。

実は。

ただそれだと、あまりにも時間がないのではないかというわけで、3本目でのエントリーを推薦しているわけです。

 

これは大きなヒントというか、もう答えそのものですよねえ。

チャートをご覧あれ。

そこに答えはあります。

   

ニャンショット

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0212ponnna03.jpg

でんぐりがえり。

0212ponnna01.jpg

何を撮ってるんだにゃ?

  

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5DMark3 + キヤノン EF70-200mm F2.8L IS II USM 

 

階調の自動補正

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レンズ補正では「水平出し」とレンズ補正について説明したが、これらは主に歪みに関する補正に属する。

オレの写真の編集作業では、次の段階で階調やトーンなどを補正するわけだが、最近の画像編集ソフトには、強力な自動補正機能が備わっている。

特にお薦したいのは、Lightroom 。

この値段でこの機能とは、ベリーベリー・バリューフォーマネーではないだろうか。

 

Lightroom には水平出しを自動で処理してくれる機能が付いていることはレンズ補正で書いたが、階調の自動補正機能も強力だ。

Lightroom での階調の自動補正に関しては、フォトショップに負けない機能が備わっている。

なぜなら、フォトショップの Camera Raw による 「自動補正」エンジンが搭載されているからだ。

 

というわけで実例を・・

   

0210original01.jpg

補正前のオリジナル画像

下の補正後の写真は、上の補正前とどこが違うのだろう?

下の補正後の写真では、全体のトーンが明るくなっている。

そして左側のパラソルの下に座っている人物がいることが識別できるだろう。

   

0210photoshopauto.jpg

Lightroom  で 自動補正

 

lightroomautomenu.gif lightroomautomenu2.gif

Lightroom  で、左の「自動補正」ボタンをクリックすると・・自動的に右側のように補正され、各設定項目が表示される。

あとは、好みに応じて各項目を調節すれば、好きなように補正することができるというわけだ。 

 

0210original01.jpg

補正前のオリジナル画像  

 

もちろんフォトショップにも同じような機能というか、より強力な機能が付いている。

0210photoshopauto.jpg

フォトショップの Camera Raw で 「自動補正」

 

photoshopCameraraw01.gif photoshopCameraraw02.gif

右側が自動補正後の設定パラメータ。

これも好みに応じて各項目を調節すれば、好きなように補正することができる。

自動補正後、気に入らなければ、初期設定をクリックすると、元の補正をしていない状態へ戻すことができる。

さらにフォトショップでは現在の設定値をプリセットへ何種類も保存することができるのだ。

そのため、他の何枚もの写真に、同じような設定で処理をすることができるというわけだ。

 

  

フォトショップではさらに強力な HDR トーン という機能がついている。

明暗のコントラストが強いシーンでは、暗いところに露光を合わせる写真を撮影し、もう一枚は逆に空に露出を合わせ。

この2枚の露光の違った写真を合成し、目で観た感じに近い画像を合成するハイダイナミックレンジ合成という手法があるのだが、フォトショップには、これを、擬似的に行う機能が付いている。

 

0210original01.jpg

補正前のオリジナル画像

 

0210HDRphotoshop.jpg

フォトショップ HDR トーン

HDRtonemenu.jpg

0210original01.jpg

補正前のオリジナル画像

  

0210photoshopauto.jpg

Lightroom  で 自動補正

フォトショップの Camera Raw で 「自動補正」 も同じ結果となる。

   

0210HDRphotoshop.jpg 

フォトショップ HDR トーン デフォルト

   

このように Lightroom を使えば、フォトショップに遜色のない写真に仕上げることができるのだ。

今のカメラの写真に不満があるのなら、 Lightroom を導入して、最後にちょっと工夫をすれば、見違えるような写真に仕上げることが出来るのだから、使わない手はないだろう。

もちろんスマホで撮った写真でも、 Lightroom を使えば、バッチグー。

お試しあれ!

  

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