2014年1月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?
マーケット開始5分後の表示銘柄(Bottomscan) の数字が含まれている場合があります。
ですが、その銘柄をネットエイドで指示しない場合もあるため、Netaid の数字には、マーケット開始5分後の表示銘柄の利益が含まれていないことがあります。
資金は5万ドル。
米国ナスダックマーケットのボトムスキャンのトータルパフォーマンスは約9万5千ドル強。
ボトムスキャンのマーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンスは4万7千ドル強。
マーケット開催数は19回。
割合としては、ボトムスキャントータルのパフォーマンスの約半分をマーケット開始5分後の表示銘柄が叩き出しています。
日本株は Netaid を開催していないため マーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンスだけの数字となります。
ボトムスキャンのトータルパフォーマンスは、116万円強のパフォーマンス。
一日平均では 6万1千円のパフォーマンスです。
236のガイドラインを越えず、また利益が出ない銘柄はパフォーマンスの数字には含まれていません。
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