スカイプによるネットエイドでは、入ってしまったものは仕方ないので、それをどうまとめればいいのか?という視点でアドバイスをしている。
これは「米国株もどこで入ろうがかまわない」で書いた趣旨とコンセプト的には同じことになるわけだ。
だからといって、デタラメなところへエントリーしてもいい、という意味ではない。
トレンドに沿っていればという前提付きでのハナシだ。
スカイプによるネットエイドでは、入ってしまったものは仕方ないので、それをどうまとめればいいのか?という視点でアドバイスをしている。
これは「米国株もどこで入ろうがかまわない」で書いた趣旨とコンセプト的には同じことになるわけだ。
だからといって、デタラメなところへエントリーしてもいい、という意味ではない。
トレンドに沿っていればという前提付きでのハナシだ。
チャートで見るネットエイド 日本株では、今日の東京マーケットのセットアップが、ダブル・セットアップ(ショートサイド)のため、ショートサイドへのクイックマジック30分ギャッププレイを狙えばいい、というわけで、どう動いたのかを書いたわけですが、じゃあTOP5銘柄以外の動きはどうだったのか?
とさらにここで検証してみることにしました。
新しいブローカーでの口座開設を前に、実トレードへ移行される予定の皆さんへの追い風になれば、ということで、最近ここで連載を続けているのが30分ギャッププレイ。
これは12年以上前に考えたトレード手法ですが、ローソク足だけ見ることができればOK、というとてもシンプルなトレード手法。
30分ギャッププレイについては、いくつかのパターンがあるのですが、今回紹介しているのはCQGという、自動でガイドラインを表示できるチャートソフトを駆使してのトレード手法です。
昨夜もスカイプによるネットエイドのため、書き込みながら、喋りながらのガイド。
というわけで、昨夜の米国マーケットの概要はこちら
ネットエイドでのガイドによるボトムスキャンのパフォーマンスは +9480ドル!
1回目は前のオーナーで平成22年、つまり2008年、そして2回目も前オーナーで2010年、そのアトで購入したわけだが2012年に3回目の車検。
今回の車検は4回目になるわけで、走行距離7万3千キロ余り。
ということは、2年で2万3千キロ。つまり一年で1万2千キロくらい走っていることになるわけだ。
30分ギャッププレイを理解することで、その方向へ動くポテンシャルのある銘柄を選択することができるようになる。
我ながら、これって実に美味しいハナシだと思うが、いかがだろうか。
今回シリーズで書いている30分ギャッププレイでは、3分足の2本目でエントリーして利益を出すという目的でエントリーするわけだ。
そしてそのあと、3本目以降へのエントリーへと繋げてゆくということになるのだが・・
チャートで見るネットエイド日本株では、ハイローバンドを使った週足トレードについて書いてきたが、今日は日足で週足銘柄を探す方法を解説。
これは「スイングスキャン・プロ」というスキャニングツールを使う手法だ。
週足チャートで選択するのではなく、日足チャートを使って選択し、週足のトレンドをフィルターにして抽出するわけだ。
体幹を鍛えたコンパクトレクサスを を読んで、あっ!森慶太さんだ、とすぐにわかった。
どれも似たような自動車評論家のヨイショ記事が氾濫している今、この個性は希有な存在だ。
車雑誌が売れなくなる理由でも説明しているけれど、問題点はちゃんと書く、ということが当り前にできる評論家はほぼ皆無だからねえ。
2月12日のそれは無理というもので書いた、日本のメダル数予測だが・・
現時点で、期待できるのは男子フィギュアスケートの羽生くらいだろう。女子は、地元ロシアのユリア・リプニツカヤとキムヨナがいるので、浅田の金は無理。というわけで、オレの予想は金1つ。運が味方すれば2つ。これが限界では?
と予測したわけだ。
土日のセミナーが終わったばかりなのですが、セミナーに関する問いあわせを、いただいています。
同じような疑問などをお持ちの方もいらっしゃると思いますので、この場でご質問の内容について説明させていただきます。
よくある通り一辺倒のQ&Aではなく、ぶっちゃけた話も含めて書いてみました。
30分ギャッププレイ3パターンを比較では、スカイプでのネットエイドで指示を出した3銘柄については、2種類ずつのチャートを表示させています。
それぞれの上側は、セットアップのガイドラインと236ガイドライン付きのチャート。
下側はギャップだけを表示しています。
では何故2種類のチャートを貼ってあるのか?
米国ナスダックマーケット21日(金)のマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1470ドルと低調。
チャートで見るネットエイド でのガイドのパフォーマンスは +2360ドルとこちらもイマイチ。
この日も、スカイプによるネットエイドを実施、やっとCQGが間に合った日だったのですが・・
昨夜は1時半就寝。女子フリーを見てたから。
4時半起床、そのあと6時過ぎまで酸素カプセルで爆睡。
起きがけに、30分ほどカミサンの腕と肩をマッサージ。
結構効くらしい。
トレードはどこで入ろうがかまわない では日本株のチャートで説明しましたが、では米国株でのサンプルを。
米国ナスダックマーケット19日(水)のボトムスキャン ・ マーケット開始5分後の表示ですが・・
CSIQ・SPWR・EXPEの3銘柄での、最初のエントリーポイントは同じ。
236のガイドラインがあってもなくてもです。一見不思議です。
東京電力は20日、福島第1原発で原子炉を冷却した後の水を貯蔵するボルト締め型タンクの上部から約100トンの処理水が漏れ、周辺敷地に流れ出したと発表した。
処理水には1リットル当たり2億ベクレル超と超高濃度の放射性ストロンチウムなどが含まれていた。
閉まっているはずのタンクの弁が開いたままになっており、誤って水を入れすぎたのが原因とみられる。
さて今日の「9時5分のボトムスキャン銘柄」だが、利益を出せたのは3銘柄。
エントリー条件は、どちらかの、フィボナッチ236ガイドラインを超えること。
そして、3分足を2本待ってから。3本目のアタマでエントリー。
というものだが、ではそれ以外にエントリーできる条件はないのか?
昨夜の米国ナスダックマーケット18日(火)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2440ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +88800ドルで最終的に1万ドル超えという地合いでした。
スカイプによるネットエイドも同時に実施したので、バタバタモードでしたが、獲りやすい展開ではなかったでしょうか?
目が離せなくなってきた東京マーケットでかいたように、面白い展開になってきた東京株式市場。
こちらで今日の動きをチェックしているが、日経平均株価はロングサイドへのクアトロ・セットアップ。
後場には一段と強い展開となったわけだが・・
前日夜の米国株式市場はワシントン誕生日のため休場
日経先物Emini の15分チャート。 ギャップアップ。
ドル円の週足チャート。 円安トレンド。
ワシントン誕生日のため米国株式市場は休場です。
チャートで見るネットエイド 日本株で週足ハイローバンドを使ったスイングトレードの出動タイミングを書きましたが、東京マーケットは微妙な位置に来ていることがわかります。
週足ハイローバンドの仕掛るタイミングは?で陽線が出るまで待ちだ!と書いたわけですが、今週の週足を見ると「これからトレンド群」が増えています。
前週 2014年2月 10日 月曜日 のトレンド別週足チャートをご覧あれ。
ブレイクスキャンのサービスを受けられている方には、先ほどトレードジャーナルでレポートを送らせていただきました。
吉報をぜひご覧ください。
トレードジャーナルは、もともと少ない頻度で発行していたメルマガだったこともあり、現時点では1日1回の送付を前提としたシステムとなっています。
欧州-研究:日本の56000キロ平方メートル以上が潜在的に福島放出放射能により汚染
U-funded Study: Over 20,000 square miles of Japan potentially contaminated from Fukushima releases ? Home to 43 million people (MAP)
欧州連合基金による研究:日本の2万平方マイル(56000キロ平方メートル)以上が潜在的に福島放出により汚染されたと発表-4300万人が住む( 地図)
側頭部を揉め!をまずご一読を!
もしあなたが未体験なら、確実に集中力が高まり、やる気やモチベーション向上にへと繋がること請け合い!という必殺技であります。
ホントかよ?と疑うのは無理もないハナシなのですが、論より証拠。
一ヶ月弱前に書いた、グーグル Analytics ですが・・
さっき見たら、ユーザ数が一ヶ月弱で1000人ほど増えている。
この程度の増減は日常茶飯事で起こっているのかどうかは、いまのところわからないので、一ヶ月に一度くらいは定期的に見てみようかなと。(笑)
本当は来週の月曜日のスケジュールだったのだが、木曜の夜、大阪からの帰りに、突然6気筒のウチの一つか二つが発火していないかのような状態に。
アイドリングの振動が大きく、湾岸線でのフルスロットルでも110キロくらいにしか届かず。
どうやら点火コイルの不具合のようだ。
kiyosan's Diary デモトレード37日目 ではいつの間にか、ミシュランの三ツ星レストランのシェフになっていて驚いたのですが・・(笑)
じゃあ、家庭料理のレシピしかしらない主婦に、仕上げ方を伝授してみようか・・
というわけで、今日はそういうメニューでお届けします。
フォトショップには、HDR合成(ハイダイナミックレンジ合成)という手法を擬似的に行う機能が付いている。
これは、明暗のコントラストが強いシーンで、暗いところに露光を合わせた写真と、もう一枚は逆に空に露出をあわせた写真という、2枚の露光の違った写真を合成し、目で観た感じに近い画像を合成する手法だ。
フォトショップには、これを、ワンクリックで行う HDR トーン という機能があるわけだが、この使い方を説明しておこう。
「金5個超え」目標変えず 橋本聖子団長」とありますが、団長それは無理でしょう。
金メダル5個を超えるチャレンジはこれから期待される種目があるので、チームジャパン一丸となっていけば大丈夫」と話し、目標を変更しない考えをあらためて示した。
とありますが、期待される種目とは何か?(笑)
米国ナスダックマーケット11日(火)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +3620ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +3860ドル。
と悪くなかったわけですが・・
米国ナスダックマーケット10日(月)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1700ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2130ドル
トータルでは+2880ドルと、ここ数日の1万ドル目前レベルに比べ、低い数字だったわけです。
写真を撮影したあと、写真をそのままでWEBへアップする、というのは私の場合、皆無と言っていいだろう。
なぜならほとんどのケースで、撮ったときのイメージとは違う写真になっているためだ。
カメラで撮っただけの写真は、撮ろうと思って肉眼で見ていたときに比べると、かなり違った出来上がりになっていることが多い。
米国ナスダックマーケット7日(金)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2850ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +7040ドル
トータルでは+8150ドルと3連続の1万ドル目前レベルという数字だったのですが・・
週足ハイローバンドを使ったトレード方法では、エントリーのタイミングが大事だ。
なぜなら6銘柄の複数銘柄運用では、指数の動きに、どうしても影響を受けることになるからだ。
日経平均指数の週足チャート。
米国ナスダックマーケット6日(木)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +6540ドル!
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +9280ドル
トータルでは+9610ドルと連日の1万ドル目前レベル。
米国ナスダックマーケット5日(水)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2640ドルとまあまあ。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +7410ドル
トータルでは+9090ドルと1万ドル目前。
トレードでは、マーケットの状態に応じた対応ができるかどうかというのは、とても大事なポイントです。
いわゆる、アドリブが効かせることができるかどうかなのです。
たとえば今日の東京マーケット7日(金)ですが、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +7万5千円。
アメリカン・アイドル シーズン13 の州ごとの予選が衛星放送のFOXから放送されている。
日本でも全日本国民的美少女コンテスト、新趣向で“踊って歌える才能”発掘へとあるように、オスカープロモーションが、大規模新人オーディションを始めるという。
だけど美人で、歌がうまく踊れる・・なんて欲張りすぎだろう。(笑)
東京マーケットは予測通りの展開で書きましたが、今日の東京マーケットの動きは、まさに図星の展開。
昨夜の米国ナスダックマーケット4日(火)のマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +3340ドル。
ネットエイドのガイドによる、開始から6分までのパフォーマンスは +5590ドルで最終的には6千ドル弱。
米国ナスダックマーケット3日(月)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1220ドルとイマイチ。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +6360ドル
トータルでは+12510ドルと久しぶりの1万ドル超え。
東京マーケットの日本株で連載中の週足ハイローバンドのトレード方法ですが、今日で全て手仕舞い。
対象は、週足トレードのタイミングと銘柄選択(2014年1月28日 火曜日) で書いた6銘柄。
では、何故このタイミングなのか?
先週末米国ナスダックマーケット31日(金)のマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2610ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +4330ドルでトータルでは+6960ドル。
ただナスダックの動きは下のチャートのように、セットアップがないゾーンなのでイマイチの展開だったわけです。
神戸ハーバーランド umie オープニングその2 の続編を・・と考えて入るうちに時間が経過。
でも忘れることなく、チャンスを待っていたのですが、ついに完結編をアップ!
先週末のウィークデイにあたる金曜日の午後に、5DMarkⅢ+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012で撮影。
2013年3月から2014年1月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。
実際のマーケットでの数字を集計したものです。
10ヶ月間の集計によるパフォーマンス。
2014年1月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?
BOBE Walk でも紹介した、六甲口にある四川料理の雄、ロ岩ロ岩好・アムアムホウ (Nagm Nagm Hou)
アムアムホウ=広東語「丁度良い、ぴったり!」という意味だとのこと。
タイトルはあて字ですが(笑)最近メニューが変わったので、ご紹介。