妙な報道

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コイズミ・殿さま連合。都知事選の結果がどうであれ、コイズミは全国地方選行脚の旅に出て、反原発候補を応援するらしい。

水戸黄門 物凄い人気で、どこでやってもアッという間にこの人だかりです。そもそも近づけない。

 

マスゾエの不人気はこれまた、物凄いモノがあるらしい

どこでやっても人が集まらない

仕方ないので、細川候補の演説スケジュール調べて、人が集まったところに乗り付けて横取りというのをやったりしているようだ

  

  

さてこういう状態で、マスゾエが当選するということがありえるとすると・・

    

    

不正集計を可能にさせるムサシの集計ソフトが参議院選挙でも使われている。 匿名希望

 

選挙管理委員会の人に聞いた開票の手順

 

1 票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。

2 この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェック。

3 確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。

4 それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。

 

1から4迄は、実際に人がチェックしている → 外部から誰でも観察できる。

 

5 500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。

6 このバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識する。

 

5と6の過程は外部から簡単に観察できない。 → 正しいバーコードが張られたのかどうか?

バーコードシールのデーターが集計ソフトに公正に入力されたのかどうか?

 

 
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかは誰もチェックしていない。

この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認。

集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけだ。

 

つまり 集計ソフトが、不正選挙の温床となる可能性を排除できない。

集計ソフトの部分は、完全に民間企業の管理。

選挙管理委員会は何もチェックしていない。

→集計ソフトの出した票の集計結果が正しいものかどうかを選挙管理委員会は全く検証していないシステムを採用している。

 

集計ソフトが、合理的にはありえないような異常作動を行ったと思われる例が、福岡も含めて多数全国の選挙区で起こった。

国政選挙という非常に重要な主権者国民の意思を反映させる過程に「完全に民間企業の集計するPC集計ソフト」が途中に入っていて、なんらそれを、選挙管理委員会は管理もしていない。

集計ソフトが、誤作動、ハッキング、コンピューターウイルスの混入、またはプログラムのミスなどあった場合でも国民はその「適正手続きのない」選挙結果をうけいれなければならない。

これほど不合理なことはない。

これは明らかに憲法違反だ。

 

最終票はバーコードで束ねるが、バーコードはムサシのソフトで作成される。

→2013年1月15日14:00時。豊島区選挙管理委員会に出向き、昨年12月の衆院選について尋ねる。

対応者は豊島区選挙管理委員会事務局選挙係長と若い職員。

  

 

さて東京都知事選はどうなるだろうか?

 


 

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