日本株では、週足トレード銘柄をチェックで、週足トレードの現状をレポート。
なのでついでにナスダックでの週足ハイローバンドの現状を見ておきましょう。
日足が際どいところまで下げてきていますからね。(笑)
CTSH 500株だと 40.2ドルの銘柄と同じ資金で +83.9ポイントとなります。
GPOR 500株なので 31.5ドルの銘柄の資金でOK。
これはブレイクイーブンでとっくに手仕舞い。
MYL +5.94ポイント
TXN +1.71ポイント
VIAB これも500株。42ドルの銘柄と同じ資金でOK。
これはここで反発しないと、ブレイクイーブンで終わりそう。
CTSH500株・GPOR500株・MYL1000株・TXN1000株・VIAB500株の全部の銘柄のエントリーの株価を足すと193、7ドル。
これの半分の株数だとCTSH250株・GPOR250株・MYL500株・TXN500株・VIAB250株で96.87ドルの銘柄をトレードする計算になります。
レバレッジは2倍ですから 4万8千425ドルの資金ということになります。
現時点での皮算用(笑)
CTSHは+83.9ポイントの25%で+2万975ドル
MYLは +5.94ポイントの50%で+2970ドル
TXNは+1.71ポイントの50%で+855ドル
合計で+2万4800ドル
保有期間は4ヶ月半ですから、一ヶ月平均で+5500ドル。
4.5カ月で51%の利回り、年率では136%の単純利回りとなります。
もう少しマメに減った銘柄を補充するなどの銘柄メンテナスをすれば、ゲインは上がります。
どうしてもという銘柄以外は放置したままでこの成績ですからね。
日本株での週足トレード銘柄をチェックと比較しても、週足ハイローバンドプレイの安定性がおわかりいただけると思います。