週末に、シロはブラッシング、モコとポンナは毛玉をカット。
というわけで、一応記念写真。
シャンプーしたてなので、いい匂い。^^V
上と下では撮影条件が違うので、ホワイトバランスが、違うのであります。(笑)
ここまで 5DMark3 + キヤノン EF70-200mm F2.8L IS II USM
ついでに・・(笑)
5DMarkⅢ+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012
週末に、シロはブラッシング、モコとポンナは毛玉をカット。
というわけで、一応記念写真。
シャンプーしたてなので、いい匂い。^^V
上と下では撮影条件が違うので、ホワイトバランスが、違うのであります。(笑)
ここまで 5DMark3 + キヤノン EF70-200mm F2.8L IS II USM
ついでに・・(笑)
5DMarkⅢ+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012
米国ナスダックマーケット9日(木)の指数はギャップアップリバーサル。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは、全てショートサイドが叩き出している。
これは指数の代わりに使えるQQQの3分チャートに、クアトロバンドを表示させると、一目瞭然。
いわゆるギャップアップリバーサル。
こちらの銘柄をチェックしてみよう。
指数とほぼ同じ動きをするQQQは、プラス236のガイドライン(緑色)方向へは動かず。
というわけで、どちらを狙うかというと、当然ショートサイド。
ただセットアップとしてはよくないので、個別銘柄は余り動かないかも知れない、ということを頭に入れておけばいいわけです。
DISH +790ドル
下は15分チャートにクアトロバンドを表示させたチャート。
すぐにショートサイドのクアトロ領域へ突入。
WFM +870ドル
典型的なクアトロセットアップ。
AVGO +490ドル
典型的なリバーサルパターンで、すぐにショートサイドのクアトロ領域へ突入。
SBUX +300ドル
これもリバーサルで、すぐにショートサイドのクアトロ領域へ突入。
こうしてしてみると、開始早々に、マイナス236を切って、ショートサイドへのクアトロ領域へ動いた銘柄のパフォーマンスがいいことがわかりますね。
+790 +870 ドル で合計 +1660ドル。
リバーサルで下げた銘柄の場合、+490ドル +300ドル で合計+790ドル。
というわけで、狙うなら、やはり236を抜けるとクアトロ領域へ突入する銘柄でしょう。
4日連続でそういう結果が出ているわけですからね。^^V