2013年12月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?
マーケット開始5分後の表示銘柄(Bottomscan) の数字が含まれている場合があります。
ですが、その銘柄をネットエイドで指示しない場合もあるため、Netaid の数字には、マーケット開始5分後の表示銘柄の利益が含まれていないことがあります。
資金は5万ドル。
米国ナスダックマーケットのボトムスキャンのトータルパフォーマンスは約8万2千ドル強。
ボトムスキャンのマーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンスは3万2千ドルドル強。
クリスマスや年末休みのため、マーケットは19回と数が少なく、パフォーマンスは11月より減少。
割合としては、ボトムスキャントータルのパフォーマンスの約半分弱をマーケット開始5分後の表示銘柄が叩き出しています。
日本株は Netaid を開催していないため マーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンスだけの数字となります。
ボトムスキャンのトータルパフォーマンスは、111万円強のパフォーマンス。
236のガイドラインを越えず、また利益が出ない銘柄はパフォーマンスの数字には含まれていません。
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