早いもので、2014年もすでに一ヶ月が経過、明日から2月だ。
特に今年は、娘が出産おため3週目から滞在中で、何かと勝手が違う。
予定日は2月の終わり頃。
都知事選、舛添氏リード 細川氏ら追う 朝日新聞調査 という報道があるが・・
マスコミ自身が引っ込みつかなくなった都知事選の「原発争点化」
都知事選の真実 by ネットゲリラ 以下 ネットゲリラより引用
子宮頸がんワクチンは、一般には広く、「子宮頸がんを100%予防できるワクチン」のようなイメージで宣伝されている。
帰省している娘とカミサンが話しているのを聞いて、調べてみた。
このワクチンは、予備知識なしで、気軽に接種してよいものではないようだ。
米国ナスダックマーケット28日(火)はギャップダウンリバーサルで開始。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1750ドル。
そして、チャートで見るネットエイド 米国株のネットエイドの指示銘柄は開、始から6分までで +8450ドル。
最終的には +9850ドルと1万ドル目前のパフォーマンス。
iPhone iPad でデイトレードネットのトップページを見ると、逆L字型の妙なレイアウトになってしまう。
車中の iPad で見るたびに、うーん・・
左側にある「COOLに過ごそう」のメニューは表示されるのだけれど、真ん中と右側のカラムは白紙状態。
アクセスすると一瞬全部が表示されるのだが、寿命は1秒。(笑)
今日は週末の基礎セミナーが終わっての月曜日のため、一段落の気分。
今回は12年前にセミナーを一度受けられた公務員の方で、この4月に退職される予定だという。
最近の基礎セミナーは、いわゆるマンツーマン方式なので、食事どきの雑談などを通じて、仕事や日常生活などに触れる機会が多いわけです。
なぜ蕎麦屋は定年後のあこがれの仕事なのかを読み、ちょっと考えさせられた。
最後には筆者の本音が書かれているのだが、冒頭は「社内の職務開発の実態に即したホンネの人材活用をどう進めてゆくか?」と始まっている。
そして、とどのつまりは、「定年までさらにやる気を継続させ、働かせるには?
という、会社員歴の長い会社員を、「こき使う」ための方法論?(笑)が延々と述べられている。
今週末のセミナーを受講中のかたからのリクエストで、田村氏にお願いしたら、早速記事がアップされました。
トレード用のPCって、どこを押さえればいいのか?ということもあって、何を買えばいいのかが比較的に難しいわけです。
記事の最後には、「現時点での結論」というまとめがあるので、とてもわかりやすい記事となっています。
最近装着しているいわゆる常用の キヤノン EF70-200mm F2.8L IS II USM は、解像度の高いレンズだ。
特に単焦点の35ミリは、遠くからのショットでも、フォトショップ上でデジタルズームが使えるのがいい。
もちろん、70-200ミリもだけどね。
米国ナスダックマーケット24日(金)のナスダック総合指数は大きなギャップダウンで開始。
だけどギャップが大きいと、その方向へ動きずらいんだよねえ・・
というわけで、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは たった+620ドル・
米国ナスダックマーケット23日(木)はマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1000ドル
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +3890ドル
ナスダック総合指数のセットアップは下のチャートのように、よくなかったのですが・・
第1原発観測用井戸で最高値310万ベクレル 上昇傾向続く(産経) とまたまた、記録が更新されている高濃度放射能値。
関連ニュースを見ると・・3号機で水漏洩を確認 福島第1原発 「外への流出なし」・タンク堰のたまり水50トン漏洩 福島第1・チェルノブイリも空気で冷えた! 「空冷式」は福島第1原発汚染水対策の切り札に…・福島第1、敷地境界で基準の8倍線量 規制委が低減求める見解・放射線測定機器を増設 第1原発周辺369カ所
米国ナスダックマーケット21日(火)のことですが・・
チャートで見るネットエイド 米国株での開始から6分までのパフォーマンスは +3570ドル!
ただし指数のセットアップはよい位置から始まったのに、+236を抜けずに後退。
東京電力は12月6日に、福島第一原発の屋外にある主排気筒の下の部分で配管部分の放射線量が毎時約25シーベルトにのぼると発表している。
2シーベルトを被ばくすると死ぬ場合があり、4シーベルトを被ばくすると2人に1人は死亡し、8シーベルトを被ばくすると、100%死亡するという被ばく量からいえば、20分人がいれば確実に死んでしまうのが25シーベルトという値だ。
時々は、ファーストクラスのウェブ解析というサブタイトルのグーグル・アナリティクスを見ている。
ユーザ数は1万5千人弱。多いのか少ないのかはよくわからないけれど・・(笑)
ありがたいことです。
福島の原発事故から何年が経過すると、どういうことが起こるのか?
これはチェルノブイリの事故後の履歴を見れば、ある程度は推測できるのではないだろうか?
チェルノブイリ事故で、ソ連の環境が劇的に変化したのは事故から3年が経過した時だった。
福島の場合2014年の3月で3年が経過する。
今日は朝からクマちゃんところで90分のケア。
顛末は若石ローラー使用1カ月 で書きましたが、まさか今になって、じわじわと深い凝りがほぐれてゆくようになるとは・・
ということで、今日は帰りに衣掛庵昌で蕎麦を楽しみました。
「マーチンルーサーキングJR誕生日」のため米国ナスダックマーケットは休場です
ルールを読んで、ちょっと思ったことがあったので、書いてみようかと。
それがこれを書いているきっかけだったのですが、ただ書くことが沢山あるテーマなので、どこから書こうかなと・・
まず大事なのは、優先順位でしょうか。
だって一度に全部はできないわけですから。
先週のナスダックは、連日難しい展開の日が続く地合いだったといっていいだろう。
週末前の米国ナスダックマーケット17日(金)もマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスはたった +530ドル。
チャートで見るネットエイド 米国株 のネットエイドのガイドでも、開始から6分までのパフォーマンスは +2040ドル。
昨夜の米国マーケットと今日の東京マーケットは、共に指数が悪かった。
これに尽きました。指数の動きによって、アクセルの踏み具合を調節できればいいのですが・・
でもチャンスは必ずあるので、その少ないチャンスをモノにできるかどうか。
昨夜の米国ナスダックマーケット15日(水)は、セットアップはクアトロセットアップで申し分ないパターンでしたが・・
ドアタマの個別銘柄は、意外に上がらず失速。
という意外に難しい展開でした。
いやあ、わからないものです。
米国ナスダックマーケット14日(火)の総合指数を見ると、セットアップ的には決していいパターンとは言えなかったのですが・・
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2390ドル。
ですがネットエイドによる、開始から6分までのパフォーマンスは +5920ドル。
最終的には+6290ドルと6千ドル超え。
14日から一部で呼値刻みが変更で解説されていますが、昨日の14日(火曜)から、TOPIX100銘柄で呼値刻みが変更されました。
ボトムスキャンに表示される銘柄の顔ぶれが少し変わってきたようです。
東京マーケット15日(水)でのソフトバンク(9984)が新顔でした。
日本株では、週足トレード銘柄をチェックで、週足トレードの現状をレポート。
なのでついでにナスダックでの週足ハイローバンドの現状を見ておきましょう。
日足が際どいところまで下げてきていますからね。(笑)
2014-01-13 23:21:19 はっち 指数のセットアップ的には微妙な位置だなあ・・というかよろしくない位置
と、ネットエイドではガイドしましたが、一時間が終わってみると、かなり難しかった展開でした。
昨夜の米国ナスダックマーケット13日(月)のマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2520ドル。
これだけ寒くなってくると、首の後ろを温めるというのが、寒さと対抗するための鉄則となります。
マフラーを巻くだけではなく、マフラーの首の後ろあたりにホカロンを貼るという方は、少なくないと思います。
ですが、温度調節ができないのと、ちょっと暖まりすぎる、という難点があります。
日本株は、明日14日から一部で呼値刻みが変更になります。
詳細は、デイトレードなときどき日記の14日から一部で呼値刻みが変更をご覧ください。
そのため、TOPIX100対応でブレイクスキャン以外のスキャンのコードの一部を変更しました。
米国ナスダックマーケット9日(木)の指数はギャップアップリバーサル。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは、全てショートサイドが叩き出している。
これは指数の代わりに使えるQQQの3分チャートに、クアトロバンドを表示させると、一目瞭然。
クアトロバンドは、セミナーを受講された方へ無料で配布しているCQGのページデータに含まれている Study です。
このクアトロバンドのボタンをCQGへ表示させる方法を説明しておきます。
昨日書いた、クアトロセットアップを生かすには? では、7日の米国マーケットで検証したわけですが、今日も引き続きその翌日の8日のマーケットをチェックしてみましょう。
3日連続で同じ現象が起こっているのであれば、偶然そうなったのかもしれない、という確率はほとんどなくなりますからね。
ではまず米国ナスダックマーケット8日(水)でのナスダック総合指数を見てみましょう。
セットアップが頭に入っているか?でクアトロセットアップがイイよ!ということを書きましたが・・
世の中にはいろんな人が居るわけで、「そんなのたまたまそうなったのを選んでんだろ」なんて素直になれない人がいたりするわけです。(笑)
なのでサンプルで採り上げた翌日の米国ナスダックマーケット7日(火)をチェックしてみます。
さてお立ち会い。
EUのThe European Union Times が年初の報道で、ロシアの大統領府は、昨年末の12月31日に、日本の福島第一原発の地下において連続爆発が発生したと報道。
ロシアの全官庁に対して、日本に関する情報はすべて「特別重要」というハイレベルに指定する監視体制に入った、と伝えた。
報道によると、「特別重要」のランクは、ロシア全体に損害を与える最も高いランクに分類されるという。
銘柄選択の際に、クアトロセットアップを優先しているだろうか?
ギャッパーズアイの2003年7月-12月 バックナンバーの9月30日を見ると、この頃からすでに、ブレイクスキャンとセットアップの関係を説明している。
2002年1月-6月 バックナンバーを見ても、15分足チャートによるセットアップを視覚的に説明している。
厚生労働省の調査によると、2013年1年間に、国内に住む日本人の人口は、24万4千人減少し、減少幅は過去最大。
厚労省の「人口動態統計」によると、2013年1年間に生まれた赤ちゃんの数は、103万1,000人で、前の年より6,000人ほど減り、過去最少。
一方、2013年1年間に亡くなった人の数は127万5,000人で、前の年より1万9,000人ほど増え、戦後最多の死亡者数。
昨夜の米国ナスダックマーケット6日(月)は今年初めてのネットエイド。
チャートで見るネットエイド 米国株を見るとショートサイドはマイナス236ガイドラインがレジスタンスになっていることがよくわかります。
236ガイドラインが、ショートサイド方向へサポートしてくれているわけです。
2013年12月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?
2013年3月から12月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。
実際のマーケットでの数字を集計したものです。
9ヶ月間の集計によるパフォーマンス。
年明けの楽しみは、何と言っても雑煮・餅・おせちなど、日本ならではの正月に食べる料理ではないだろうか。
朝からのビールと雑煮・餅という3点セットは欠かせないアイテムと言っていいだろう。
そしてランチは、中休みで味の違うモノを食べ、夜は待望の「おせち」というのが我が家のパターン。
2013年3月から12月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。
実際のマーケットでの数字を集計したものです。
10ヶ月間の集計によるパフォーマンス。
今年も皆様にとって、良い年になりますよう!
というわけで、あっという間に2014年。(笑)
早いものです。