昨夜の米国ナスダックマーケット19日(木)でのマーケット開始後5分の時点のボトムスキャンのパフォーマンスは +2210ドル。
だが、チャートで見るネットエイド 米国株 、 つまりネットエイドのガイドでは、開始から6分までのパフォーマンスは +5020ドル。
そのあとのガイドではパフォーマンスを +5750ドルまで伸ばしている。
オープニングというのは、株価が激しく動くため、ボトムスキャンの銘柄が、かなりの頻度で入れ替わるわけだ。
せっかく上げていた銘柄も、一気に下げるとヒゲがつくことになるわけで、まさに「目くらまし」のような状態に陥るわけだ。
そのため、どのタイミングで、チャートの監視システムに表示させ、どのようにして監視をするのかのマネージメント能力が問われることになる。
昨夜のハイライトは何と言っても VRTX ではないだろうか?
ネットエイドでは、ドアタマで指示を出している。
2013-12-19 23:30:41 はっち BMRN VRTX
VRTX +1090ドル 神風ギャッププレイ
そして、滅多に書かないが、VRTX が「いいよ!」とわざわざ書き込んだくらい、よいパターンだったのだ。
2013-12-19 23:34:02 はっち VRTX nice
一撃で1000ドルオーバー。
こういう銘柄は全ての幅を獲れなくても、利益を積み上げるには大きく貢献する銘柄だといっていいだろう。
ネットエイドは自分でボトムスキャンや、クロススキャンを見る必要はない。
オレが見ているわけだからね。(笑)
あとは、書き込まれた銘柄を、しっかりとチャートで見ればいいいわけだ。
ボトムスキャンや、クロススキャンを見ても月額2万円。
ネットエイドも月額2万円。
だが何故か、圧倒的にスキャンシステムを契約されている方が多い。
不思議だ。(笑)
サービスをする側からすれば、まあどちらでも、ありがたいわけだが・・
来年1月からは、希望者へスカイプを使ったネットエイドサービスも始めるため、ネットエイドは、さらに大きなアドバンテージがあることになるわけだが・・
銘柄選択がうまくゆかず、伸び悩んでいる方は、ぜひ一度この機会に、スカイプを使ったエイドを、利用されることをお勧めします。
さて、下記のトレーダーは、ネットエイドではなくボトムスキャンと、クロススキャンを使われている。
神奈川在住トレーダー
連日、ここで紹介しているのは、連日素晴らしい成績を出されているからだ。
この日のトレードの中で、最もゲインの大きかった PCYC だが、本来のエントリーポイントは下記の位置・・
2013-12-19 23:34:48 はっち PCYC
PCYC +710ドル
だが、彼はクロスパターンで、ほぼ丸々3分足1本分を獲っている。
3分足
見事にクロスパターンをゲット。
エントリー前の陽線が長いので、エントリーには勇気が必要なプレイだ。
だが、それまでで、ブレイクイーブンだったので、思いきってエントリーされたのだろう。
ただし、凡庸なトレーダーと違う点は、3銘柄同時エントリーしているという点だ。
こうしてリスクを下げているため、怖がらずにエントリーできのだろう。
1分足で見たのが、下のチャートだ。
怖がらず、しかるべきパターンが来たら積極的にエントリーする。
こういう攻めの姿勢でトレードできるトレーダーは伸びるのだ。
しかも3銘柄同時エントリー。
オレがいつも煩く言っている、複数銘柄ホールドで、それも3銘柄だからね。
まさにセオリー通り。
私から言わせれば勝って当たり前なのだ。
とはいっても、実に素晴らしいトレードではないだろうか。
しかも何より素晴らしい点は、ルールを守り、訓練さえすれば、誰でもできるようになるという点だ!
しかもあなたは、すでに方法を知っているのだ!!
この事実を決して過小評価してはいけない。
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