昨夜の米国ナスダックマーケット17日(火)はマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2910ドル。
チャートで見るネットエイド 米国株のネットエイドのガイドによるボトムスキャンのパフォーマンスは +7700ドルと大漁でした。
両サイドの銘柄がどちらもよいパターンが多かったですからね。
さて今日は実トレードへの移行のための、大きなマイルストーンとなるプレイについて。
サンプルとして取りあげた下記のトレーダーですが・・
最初のアマゾンは神風狙い。
その積極さは非常に良いサインなのですが・・
神風でエントリーしようという、狙いはよかったのですが・・
1分足で見ると・・
1本目が、236のガイドラインによって串刺しされていれば、2本目でエントリーできます。
いわゆるフィボクイックの応用パターンです、
これはそのパターンではなかったのが残念。
こういうパターンが、「おいしい」のです。
よく見て覚えてください。
つまりオープンニングでは、1分足の1本目が236を串刺していれば、即エントリーです。
ただ時間がないので、1分足での素早いチェックとエントリーが必要になります。
こういうのもありですね。
1分足の2本目が236を串刺していてもOK。
1本目の串刺しより時間があるので、その分少しラクですけどね。
これもナイスです。
1分足の2本目が236を串刺しているパターン。
つまりオープンニングでは、1分足の1本目あるいは2本目236を串刺していれば、エントリーできるのです。
36分のクイックマジックまでに、利益を出しておき、より有利な精神状態にもってゆく。
この戦略は、恐怖心は消し去り、積極的にエントリーできるようになるためには、非常に有効な作戦なのです。
特に実トレードへの移行に際しては、大きな武器となります。
スピードが要求される戦略ですが、訓練と慣れで解決できるわけですから。
過去のパターンでしっかり検証してみてください。
その成功率の高さに驚かれるはずです。
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