昨夜の米国ナスダックマーケット11日(木)はチャンスが少なかった。
ロングサイドは全くダメで、いわゆるショートサイドマーケット。
チャートで見るネットエイド 米国株を見てもわかるように、ゲインのあった銘柄はすべてショートサイド。
こういう地合いだったので、千ドルオーバーのトレーダーはいなかったのですが・・
エントリーは全てショートサイド。
2銘柄ずつ同時エントリー。
東京在住
GPORはフライイング。(笑)
36分に3銘柄同時エントリー。
その後も2銘柄同時エントリー。
神奈川在住
30分後に2銘柄同時エントリー。
3人に共通得していえることは、少ないエントリーチャンスで確実に利益を出されているという点でしょうか。
さらに全員が複数銘柄ホールドでトレードをされています。
その時間に複数得銘柄エントリーできるということは、そういうトレンドが形成されているということなのです。
先物あるいはQQQとの連動性をチェックしておくこと。
そして先物のトレンドに沿ったタイミングでエントリーすると、ストレスの少ないトレードが可能になります。
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