以前書いたカメラバッグは、TUMIのトートバッグの底に、気泡緩衝材(プチプチ)を敷いて使っていたわけだが、どうも使い心地がよろしくない。
長いレンズを先に入れ、、さらにプチプチを敷き、上にカメラを入れていたのだが、カメラを入れるたびに、緩衝材を挟み直すというのが結構面倒なのだ。
というわけで、もっと使い勝手のよいカメラバッグを探すことに。
ロープロ(Lowepro)リュック買いました とか Lowepro フリップサイド300所感 等を参考に、結局LOWEPRO カメラリュックのロープロ フリップサイド200 を購入。
このようにアマゾン茶の入った水筒もセットできる。
TUMI のトートバッグとの2バッグ体制。
開け閉めのファスナーは普通のバックパックとは違う位置にある。
キヤノン EF70-200mm F2.8L IS II USM と 5DMarkⅢ+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012
さらにもう一本、EF16-35mm F2.8L USM も収納することができる。
収納できる量を考えると、コンパクトなサイズだ。
FUJIFILM X20 で撮影
とはいっても、自宅と車内との往復で持ち歩くだけのことが多いのだけどね。