今年もあと1ヶ月少し。
もうすぐ12月。
5DMarkⅢ+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012
よく見かける、交通量調査。
アメリカでは地面にセンサーのケーブルを這わせて計測しているが、日本では何故か人力。
Photoshop でデジタルズーム。(笑)
5DMark3 + キヤノン EF70-200mm F2.8L IS II USM
今年もあと1ヶ月少し。
もうすぐ12月。
5DMarkⅢ+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012
よく見かける、交通量調査。
アメリカでは地面にセンサーのケーブルを這わせて計測しているが、日本では何故か人力。
Photoshop でデジタルズーム。(笑)
5DMark3 + キヤノン EF70-200mm F2.8L IS II USM
QCOM・AMZN・STX・AAPL・BIIB がロングサイド
FB・GMCR・BIDU がショートサイド
一方ネットエイドでは・・
SPLK・DECK・LBTYA・STX がロングサイド
EBAY・CRZO・ROSE がショートサイド
一致する銘柄は STX だけ。
チャートで見るネットエイド 米国株ではほとんどの銘柄が3本目のアタマでエントリーするクイックマジックプレイ。
4本目のアタマでエントリーしているのは CRZO STX だけですね。
さらに遅い時間はでのクロスパターンは EBAY・SPLX・STX・LBTYA。
つまりボトムスキャンの6分までの表示銘柄へ、少なくとも3銘柄をエントリーする。
ということを守り、チェックシート通りに執行すれば、少なくとも1000ドルは獲れたわけです。
ボトムスキャンには、マーケット開始から5分後の状態を表示させるボタンがあります。
このボタンを押せば、35分の時点での銘柄が表示された状態を表示し続けます。
そしてここからあとは、クロススキャンを表示させ、プリスキャン機能を使う、プリスキャンモードの銘柄へエントリーする。
私はこうした方法も取り混ぜ、ネットエイドでガイドしています。
ぜひお試しあれ。
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