今回も担当は、前回書いた「目が綺麗な美人」。
天は我を見捨てず。^^V
下取りに出した 初代 iPad を撮る際に、パチリ > FUJIFILM X20
とはいえ、さすがに顔を撮るわけにはゆかないよなあ・・
初代の iPad は下取ってもらったが価格は 5千円。
今までの C6の車中で使っていた iPad は、2世代前のものなので、自宅用に配置転換。
というわけで、今回購入した iPad Air はクルマ用。
今度のは Wi -Fi モデルではなく、 Wi-Fi + Cellular モデル。
何故 Wi-Fi + Cellular モデルなのか?
というと、デザリングの接続手順が面倒になったから。
ちなみに、iPhone のデザリングで iPad Wi-Fi モデルを使う手順は・・
まず iPhone 側のインターネット共有のボタンを、一度オフ・オンと操作。
次に、 iPad 側で Wi-Fi の検索 をクリックして選択、表示された iPhone のリンクをタッチ。
という2ステップが必要になるわけだ。
たとえば車から降りて車を離れると、当然 iPhone も携帯しているため、iPad とは通信圏外となってしまう。
そのためクルマへ戻ると、また2ステップでもって接続しなければならない。
慣れとは恐ろしいもので、この手順がだんだん、面倒に感じてきていたのだ。
なので今回は迷わず、Wi-Fi + Cellular モデル に決定。
車載ホルダーにセットした iPad Air
以前の iPad カバーを装着すると、iPad Air はヘリの幅が狭くなったので、カバーが少し余ってしまっている。
せっかく軽くなったのだから、クルマから外して、持ち歩くときは本体だけを持つことにした。
つまりカバーは iPad Air の背面が、ホルダーと接触してできるかもしれない擦り傷防止のために使おうというわけだ。
カバーはマグネットで iPad Air にくっつけるだけなので、脱着は簡単。
なので、こういう使い方にはピッタリ。
というわけで、カバーやケースは買わず。
ちなみに iPad Air も iPhone も、前面のガラスにフィルムは貼ってない。
かなり使いまくった初代 iPad だが、前面のガラスにフィルムは貼っっていなかった。
けれど、下取りに出すときに見ると、全く傷はなかったわけだからね。
どうしてみんなフィルムを貼るのだろう?
クルマでもシートのビニールをつけたままとか、ダサいシートカバーを、わざわざ掛ける人がいるからねえ。
まあ、好みは人それぞれだが・・
で、前の iPad と比べ、使い勝手などはどう違っていたのか?
については、改めて。
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