2013年11月17日 のCoolに過ごそう

神戸マラソン

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かなりの広範囲な交通規制のため覚えていた、第3回神戸マラソン。

こちらにコースガイド ・ 交通規制  定員2万人に対し、8万7691人が応募したという。

今日たまたま写真を撮る機会があっったの、早速アップしてみました。

  

2013kobemarathon01.jpg 

クオーターのゴール須磨浦公園あたりで撮影。

 

  
2013kobemarathon04.jpg

かなり見通しのよい場所からパチリ

  

 

2013kobemarathon05.jpg

 病院搬送車も待機

  

 

2013kobemarathon02.jpg

行き当たりばったりなので、撮る場所が大変。(笑)

 

2013kobemarathon03.jpg

声援がとても賑やか。

 

2013kobemarathon06.jpg

 

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2013kobemarathon07.jpg

  

  
上位入賞者速報


第3回神戸マラソンの上位入賞者の速報です。

    【男子】
 1位: 新井 広憲       : 記録 2時間17分01秒
 2位: 高田 翔二       : 記録 2時間17分15秒
 3位: ハロン マレル     : 記録 2時間17分45秒
 4位: 高柳 祐也       : 記録 2時間17分55秒
 5位: 坪内 武史       : 記録 2時間18分37秒
 6位: 高橋 謙介       : 記録 2時間19分33秒
 7位: CHO YONGWON : 記録 2時間19分55秒
 8位: 清水 将也       : 記録 2時間22分22秒

【女子】
 1位: 田中 千洋       : 記録 2時間36分53秒
 2位: 斎藤 公美       : 記録 2時間39分51秒
 3位: 上谷 聡子       : 記録 2時間43分42秒
 4位: 田畑 郁恵       : 記録 2時間44分17秒
 5位: モニカ ニジェル    : 記録 2時間46分37秒
 6位: 鈴木 純子       : 記録 2時間49分28秒
 7位: ティナ メジャー    : 記録 2時間50分46秒
     8位: 津崎 紀久代      : 記録 2時間52分00秒

 

 

油断も隙もない

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あいかわらずマメに豆乳乳酸菌ヨーグルトを食べている。

なぜなら、福島県沖の魚が「産地偽装」され、我々はすでに口にしているかも知れないからだ。 

だが問題は魚だけではない。

豆乳乳酸菌ヨーグルトの原料である豆乳にも、気をつけなければならない。

 

というのは、アセスルファルムKやスクラロースを入れて、美味しさをアピールしたりするものがあるからだ。

たとえば「ミルクのようにやさしいダイズ」という豆乳がある。

 

この「ミルクのようにやさしいダイズ」には、アセスルファルムKやスクラロースを入れることで、「ミルクのようにおいしい」と自称する味付けを施しているようなのだ。

だが、アセスルファルムKやスクラロースのような人工甘味料はできるだけ摂取しない方がいいのは当然のこと。

 

beansmilk.jpg

上の写真は、いかりスーパーでの豆乳コーナーの棚

 

「ミルクのようにやさしいダイズ」と同じ会社の製品でも、隣に並んでいるスゴイダイズにはアセスルファルムKやスクラロースは、入っていない。

買うならこちらの方がいい。

   

このように、豆乳だからといって安心できないのが今の日本。

こうしことを自覚していないと、知らず知らずのうちにカラダにダメージを与えることになる。

食事は、誰もが毎日少なくとも2食は食べるわけだから、食事は薬を飲むのと同じ効果があると思っていた方がいい。

塵も積もれば何とやらで、将来のあなたの健康に、必ず影響することになるからだ。

     

いまだに大気中や水中へ莫大な放射能が撒き散らされている日本では、特に魚には気をつけた方がいい。

福島から放出されている放射性物質の総量は増加する一方であり、それは確実に私たちの食物連鎖の中で増え続けている。

 

最近は食材偽装が問題になっているが、すでに福島県沖の魚は「産地偽装」されて、我々の食卓に上っているかも知れないのだ。

東海・関西の魚からもすでにセシウムが検出されている。 

    

 

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以前書いた、ニッキ・ヤノフスキー Nikki Yanofsky のライブDVDを観た。

13歳でデビューしたニッキも今年で19歳。

それほど柔らかい声帯でもないし、素晴らしい声質でもないのだけれど、若さと美貌とスタイルという3拍子は魅力的だ。

nikkiLive01.jpg

DVDを通して聴いた感想。

6年のキャリアを考えると、実に様々な曲にチャレンジしている。

ただステージを通しての曲の構成がねえ。

もっとも盛り上がるべき最後の方で、あまり得意ではない曲を持ってきたりしているのが残念。

   

どちらかというと、アップテンポの曲が合っているようで、アップテンポのスキャットは実に素晴らしい。

反面、スローなバラードになると、細かい部分の微妙な表現の表情が少し物足りなく感じてしまう。

レネ・オルステッドはこうしたバラードは実に巧いため、どうしても比べてしまうからね。

  

Nikki Yanofsky Take the A Train Live in HD Bravo concert

A列車で行こう は彼女の魅力がよく伝わってくるナンバーだ。

  

nikkiLive02.jpg

   

Nikki Yanofsky at the 2008 Montreal Jazz Festival

こうして聴いてみると非凡な才能を持っていることがわかる。

 

Nikki Yanofsky - Over The Rainbow (RAWsession)

スローでも、こうしたピアノだけだと、実に丁寧に歌うのだが、大きなステージになると、バックの演奏に載せられてしまい、勢いに走ってしまいがち。

今で6年のキャリアなので、あと4年もすれば、10年選手となるわけで、そのあたりから、より魅力的になってゆくのではないかと期待している。

 

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