2013年3月から10月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。
8ヶ月間の集計によるパフォーマンスになるわけです。
実際のマーケットでの数字を集計したものですからね。
米国株
Netaid には マーケット開始5分後の表示銘柄(Bottomscan) の数字が含まれている場合があります。
ですが、その銘柄をネットエイドで指示しない場合もあるため、Netaid の数字には、マーケット開始5分後の表示銘柄の利益が含まれていないこともあります。
資金は5万ドル。
日本株
こうして8ヶ月間のパフォーマンスを見ると・・
ボトムスキャンの「マーケット開始5分後の表示銘柄だけを追いかける」、という方法は、効率の良い方法だということになります。
ネットエイドの場合、指示された銘柄をきちんと追いかけられる能力があれば、成績は上がりますが、逆に多い銘柄数に振り回されるというケースも考えられます。
ボトムスキャンのパフォーマンスを比べると・・
日本株は1カ月平均200万円
米国株は1カ月平均460万円(為替レートは1ドル100円)
米国株ネットエイドは、1カ月平均990万円