昨夜の米国ナスダックマーケット17日(木)はロングサイドマーケット。
だがボトムスキャンのマーケット開始5分後の表示を見ると、どちらサイドがいいのかがわからないだろう。
そういうときはボトム・スキャンを Top 表示ではなく Fib 表示で見ることだ。
下記はマーケット開始から5分後の表示だ。
Top ボタンを押した表示だと 5銘柄ずつの表示になるわけだ。
だがそこでどちらサイドかがわからなければ、 Fib 表示にしてみることだ。
下記は両サイドの236より、よく動いている銘柄を濃く表示させたリストだ。
ロングサイドが優勢なことがわかるだろう。
この時点のロングサイド銘柄7銘柄だけを追いかければ、こちらにあるように、3銘柄で+2410ドル。
ショートサイド銘柄はほとんどがカットロスに引っかかってしまうパターンだった。
さらにネットエイドで指示したボトムスキャン銘柄のパフォーマンスは +5150ドル。
だが、35分までに指示した銘柄だけで+4650ドルにもなるのだ。
下はネットエイドで開始前と36分以後に指示を出した銘柄とを除外した、ネットエイドのログだ。
黄色はロングサイド銘柄だが、これだけを追いかければ +4650ドルものポテンシャルがあるのだ。
さすがネットエイド!と自画自賛モードになってしまったが・・
トレードを始めて17年の経験を生かしてのガイドだから、当たり前だとも言えるわけだが。(笑)
クロススキャンを使って成績がイマイチの方は、一ヶ月だけでもネットエイドに参加するという選択肢が残されているというわけです。
ネットエイドの参加料である月額2万円で、2万円以上ゲインが増えなければ、あなたのトレーディングのどこかに、大きな問題が潜んでいる、ということもわかるわけだからね。
バカとハサミと「はっち」は使いようなのであります。(笑)
コメントする