WIRED の記事 脳は老化しない!?:研究結果 を読んでなるほどね。
体のほかの細胞は老化するため、増殖過程でDNAにダメージが蓄積し、その結果細胞死に至るわけだ。
だがニューロンは、枝分かれして増殖し、一度分化するとそのまま残るという。
これは人間が作られた背景を考えれば、納得できる話ではないだろうか。
元々人間は爬虫類のDNAが変化して生まれたため、同じ種族同士で殺し合う、という致命的な欠点があるわけだ。
そのため、創造主たちは、人間の頭脳の95%がロックし、稼働領域は5%ほどだけに制限しているのだ。
さらに実際に働いているのは1%ほど。
それで、他の地球上の動物には及びも付かないレベルの、これだけのことがができるわけだから、脳というのは素晴らしい潜在能力の持ち主なのだ。
だが、人間の創造主たちの脳は、100%稼働するため、寿命は千500年から3千年に及ぶという。
睡眠は不要で、人間のように疲れとは無縁。
彼らはお互いに殺し合うことはないしね。
一方で、人間はロクな事をしないので、100年前後で死ぬようになっている。(笑)
睡眠も必要で、動けばそれなりに疲れるのだ。
要はできるだけ殺し合いをする時間を制限するような仕組みに、なっているわけだ。
だが、脳の可動領域を増やし、本来持っている「思うようにコントロールするチカラ」を鍛えれば、かなりのことはできるのだ。
そのためには、3つほどのきまりを守ることが大事。
その3つとは・・
毎日生かされていることを常に感謝する。
できるだけ損得抜きで(笑)、他の人間のためになるように考え、それを実行する。
幸せを常に感じて生きる。
この3つを守れば、生涯幸せに、自分が望む人生を生きることができるのだ。
こrは宇宙の真理だからね。
学校ではこういうことは、教えてくれないうえ、大人になってもこういう仕組みを知らない、あるいは信じない人が多いのが現実。
昔の人はよく言ったものだ。
信じる者は救われる。
とね。(笑)
絡むつもりは無かったのですが、自説と矛盾することには無視を決め込み
ただ信じろと言うだけでは、失礼ながら その辺の新興宗教と変わらぬように感じます。
仰る自説は悪い事ではないとは思いますが。