2013年09月24日 のCoolに過ごそう

ミニONEインプレッション

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ミニONEは、ミニの中でも最もベーシックなモデル。

とはいってもアクセルを踏めば、不足なく加速するパワーは全く文句なしのレベル。

見栄えのために、太くロープロファイルの、いわゆる乗り心地が悪くなるタイプのタイアではないため、乗り心地もミニの中では最もよいモデル。

 

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ミシュランの ENARGY SAVER タイア。

点検中のカブリオレも、ショックをコニに換えているため、ONEに負けていなかったことが判明。

クーペなので、カブリオレより剛性は高かった・・

だがカブリオレはオープンにすると、適度な「いなし」があるわけで、どちらも魅力的な乗り味だ。

    

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タイアは、175/65 R15 というサイズのため、乗り心地はナイス。

しっかりした堅めの乗り心地だが、路面からの突き上げのアタリは、意外に柔らかい。

ショックをコニへ交換したら、乗り心地は、かなりよくなるハズ。

     

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ベーシックな ミニONE は鉄ッチンホイール。(笑)

ただブレーキだけは、カブリオレの圧勝。

カブリオレはブレーキパッドとディスクを換えてあるので、まあ当然といえば当然の結果なのだが・・

ミニONEは止まる間際に、サーボの効きが強くなるタイプ。

なので、だんだん踏むチカラを緩めないと、「つんのめり」がちになるわけだ。

 

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 カブリオレとの顔つき比較。

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 カブリオレとのお尻の比較。

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5DMarkⅢSIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 

  

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ミニは、Aピラーの角度が立っているため、フロントガラスが顔より遠く、アタマへの圧迫感がないという今時珍しいテイストのクルマ。

これはカブリオレも、ミニONEも同じで、独特の広々とした感じは、他の車にはない、ミニの大きな美点ではないだろうか。

立ったAピラーの効果はそれだけではない。

ダッシュボード上面の、フロントガラスへの映り込みも少ないという利点も、併せ持っている。

     

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ベーシックなモデルなので、光り物は少ない。

高級感はないが、かといって安っぽくもないのはさすがBMW。

まあ、この値段でこのプレミアム感は立派 > 230万円弱。 

   

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空気の吹き出し口の下の楕円形のクロームは、グラブボックスのオープナー。

最初、何かと思った。(笑) 

押すと物入れが開く。

     

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エアコンはオートではなく、手動調節だが、特に不便は感じることはなかった。

左の上下に回るダイアルは、ファンの強さ調節。

右のダイアルは、温度調節。

CDの音も悪くなかった。

 

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助手席にはアシストグリップ。

こういうところは、さすがBMW、ホントよくわかってる。

      

夕方には代車のONEを返却。

点検の終わったカブリオレに乗り換えると・・

全てがガッチリと男っぽいタッチが印象的だった。

 

カブリオレには強力なエンジンが載っているが、ミニONEも過不足なく加速するため、急ぐときはグッと踏み込めばOK。

エンジンは流れをリードできる加速力を十分に持ち合わせている。

そのため、これ以上の加速は不要だな・・などと思ったりするわけだ。

   

だがクーパーSのカブリオレで同じように踏むと・・

あたかもビタミン剤を飲み過ぎたエンジンのごとく、超元気に加速するのだから堪らない。

踏み込めばまさに脱兎のごとく走り回ることができるわけだ。

 

効きの良い強力なブレーキと相まって、乗り味は痛快そのもの。

ゴーカートフィーリングのステアリング特性と相まって、FUN TO DRIVE !

ジェントルなC6に慣れたカラダには、別世界の味付けはとても新鮮だった。

 

屋根を明け、ムチを入れれば、そこはまさに別世界。

強烈な刺激をドライバーに伝えてくれる。

さすがBMW!

    

6千キロ走行のミニONEと比べても、買い換えたいとは思わなかった6万7千キロ走行のクーパーSカブリオレ。

代車と比べることで、改めてその魅力を感じることになろうとは、ちょっと意外な結末だった・・

  

ウハウハ・マーケット

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昨夜の米国ナスダックマーケット23日(月)はよく動きました。

マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +5130ドル

ネットエイドでのパフォーマンスは何と1万ドル超え!

後半は書き込む必要がないほど、よく動いたのですが、ホールドできない人は獲れないわけです。

つまりチェックシートをつけていないと、大きくは勝てないマーケットだったということになりますね。

 

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最もゲインの多かった彼は +2559ドル

ネットエイドでのガイドのゲインである1万ドルの25%を獲ったわけですから、大したものです。

いわゆる、ハーフミリオン・プレーヤー(年収5千万円)レベル。

  

36分にちゃんと3銘柄にエントリーされています。

GILD と FB はマイナスでしたが、GMCR で+1020ドル。

10時2分にも3銘柄同時エントリーして、3銘柄トータルでプラス。

 

セミナーでもしつこく繰返していますが、このように、3銘柄をホールドすれば、まず負けることはないのです。

ルールは何のため? でも、繰り返してますけどね。(笑)

   ↓

単独エントリーはダメってあれほど言ってるのにねえ・・

   

これだけ書いても、練習しようとしないトレーダーが大多数。

そういう人は、プロにはなれない、ということです。

そもそも、やれば誰でもできるようになるレベルの簡単なチャレンジでさえ、実際に実行できないという「やる気のなさ」は、自らの可能性を自ら断ち切るのと同じ事なのではないでしょうか?

そういう考え方と実行力で、仕事としてやってゆけるのか?

と考えれば、すぐに何をやるべきかは、わかるはずです。

 

技術を身につけられた方にとっては、9月からさらに、可能性の幅を広くしました。

詳しくはこちらの、各種レギュレーションと利益配分方法をご覧ください。

今までは、当社の資金を運用していただく場合、トレードフロアで執行業務をする方法を採用してきました。

ですがクロス・スキャンのリリースに伴い、一部運用ルールを変更し、自宅などのトレードフロア以外での執行も可能としました。

 

トレードフロアでは、私がコマンダーとして候補銘柄の指示を出します。

エグゼキューショナー1名(執行・1口座)が執行します。

私が出した指示銘柄に対し、エグゼキューショナーが執行をするわけです。

 

ご自宅など、トレードフロア以外で運用していただく場合、私とエグゼキューショナーはスカイプでコンタクトをとりながら、執行していただきます。

つまり神戸へ移住せず、希望される場所で当社の資金を運用していただくことが可能です。

もちろん、利益は当社とエグゼキューショナーとで折半します。

 

スキルはあっても、資金を十分にお持ちでない方にとって、大きなチャンスです。

ぜひ、チャレンジしてください。

 

 

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