5Dのボディーに付けて早速撮影。
とりあえず、何も考えず、いろいろなシーンで撮影。
まあ、5Dにつけて、これだけ写れば、いいのではないかと。
一眼レフ用の交換レンズは「焦点距離」(このカメラの場合35mmという数字)と「明るさ」(このカメラの場合F1.4という数字でF値と呼ぶ)で表される。
撮ったときピントがどうかなと思ったがセーフ。(笑)
レンズの焦点距離は、数字が大きい(長い)ほど望遠で、遠くのものを大きく写すことができる。
このカメラような35ミリというのは、画角が「35ミリカメラ換算でいくつ」と呼ばれるように、典型的な標準の焦点距離だといっていいだろう。
つまりとても自然な画角に見えるというわけだ。
三宮にある明石焼き たちばな の暖簾
ピントを絞らず解放で撮っても、このように解像度の高さが伺える。
何てことのないものを撮っても、意味ありげに見えるよなあ・・(笑)
まあ、自己満足ですけどね。
店内でカメラを構えたら、撮影禁止ですって言われた。
なので・・(笑)
ピントが合った、前後の部分のボケが美しい。
腕が悪くても、ウデがいいように写るのが堪らん。(笑)
自宅ベランダから
自宅ベランダから夜景
明るさの数字は小さいほど明るいレンズで、このカメラは、F値が1.4!
基本的にピントが合わせやすくなり、夜のシーンでも速いシャッター速度で撮ることができる。
夜景はすべて手持ちで撮影
このようにブレないのは速いシャッター速度で撮れているから。
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